「みかんこーてきたときに
○○ちゃん
(スーパー経営の幼なじみで親友)
からプリンもろてん」
「あれはカップケーキやろ」
「くまちゃんとパンダ」
ッていうから
「サンタ」
「サンダ」
「サンタ!」
「パンサ!」
「サ・ン・タ」
「パ・ン・サ」
「サンタ!!」
「あああああ
サンタか(笑)」
遠い目
「なぁ、わたしの発音がおかしいの?
あんたのアタマがおかしいの?」
っていうか
クマちゃんでもないよな
||||| (ΦДΦ;)
「トナカイやろ」
「トナカイは鹿やな」
「鹿は鹿やな」
「鹿はトナカイ」
「うん、ベツモノやな」
「鹿やろ?」
「鹿は奈良。
トナカイはサンタと
ソリでやってくるねん」
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こないだわたしの
デジタル時計が日付出るし
持っていったかあ様
わたしも日付はスマホか
pcで知るねん
それで不便やし
だいたい100円でお馴染みのダ〇ソーで
温度計付き時計で
日付出るヤツこーてきてもろた
やっぱし日付がないと不便
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ALOHA先生の部屋
ほぼおトイレとして使用
そこもクリスマスの気分を
朝は必ずそっとめくってみてごらん
しております
座椅子に寝てることがあって
そっとムートンをあげると
ケチュ🍑ケチュ🍑
今朝は冷えたので
いつものおこたの出入り口の
ムートンをもう少し下げました
これは[↓]あがってるとき
開きすぎてて、さぶい
運動会の末に[↓]
雨戸をしめるとき
夜の風を網戸越しに感じる
[↓]
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最近、twitterで流行ってた
きのこになるねこちゃんたちが!
そんな着ぐるみ着せてるの?
ッて想ったら
ChatGPTでした
おためしあれ
で、ブロッコリーもいたので
【茶々家】の姫
べび様 (一期)にもブロッコリーを
そのセンスよ(笑)
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今日夕方
家の電話が鳴った
かあ様がでて
電話を切るなり
「Amaz〇nで注文してるか?」
ッて聞くから
「してない」ッて言うたら
玄関へいった
戻ってくるなり
「誰もいてへんねん」
どういう話で出ていったのか
聞いてみたら
電話で
「Amaz〇nです。
いま玄関にいます」
「すぐ行きます」
それで出ていった
でも玄関の外も面してる道路を
見渡せど誰もいない
「Amaz〇nに騙された」
というから
「いや、そもそもAmaz〇nは
きたことないやろ」
「Amaz〇nで買いものしてるやん」
「いや、普段電話かかってきて
持ってきてくれたはるのは
配送会社であって
Amaz〇nではないわな」
「Amaz〇nに騙された」
「いや、違うわな」
「もう信用せーへん」
「うん、違うわな。
あんたが耄碌してるってことや。
配送会社が
電話してくることはあっても
Amaz〇nや楽天は
家には来たことないやろ」
ッて話をしてたら
また家の電話が鳴って
わたしが出て、黙ってたら
通話になってるのに
向こうが黙ってて
「もしもし」もないので切った
「現実にある有名な会社の名前で
電話してくるのは悪質やわな。
年寄りでも知ってる会社の名前やから
騙されるからな。
自分が年寄りで騙されやすい
ッてことを自覚したほうがいい」
ッて話をして
【年寄り】といわれて
ふてくされているかあ様
自称19歳の女———
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ネット小説《エブリスタ》
【眠れる海の人魚姫】
財閥系大企業の御曹司である嶺人と婚約が決まった社長令嬢の美雨。 しかし美雨は知っていた。 この結婚はあくまでも会社のための政略結婚。 嶺人は美雨ではなく、姉のことが好きなのだと。 それなのに—— 「やっと……やっと美雨を手に入れられた」 嶺人はまるで美雨を愛しているかのように甘く振る舞う。 優しくされればされるほど、美雨の心は切なく締めつけられる。 なぜなら—— (責任を、感じているのでしょう?) 十年前、事故に巻き込まれて動かなくなった、美雨の足の責任を。
事故は偶然じゃなかった!
嶺人を狙ってのことで
その事故の黒幕も
最後には暴かれるが
美雨ちゃんが知ることはない
事故よりも前から
美雨ちゃんに惹かれてたッていう
キュンキュンな展開です
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【スノーホワイトは年下御曹司と
恋に落ちない(*書籍化*)】
毒りんごで死なない白雪姫。お客様相談室の魔女。 陰でそう揶揄される白木陽芽子は、人より結婚願望が強い。 はやく結婚したい……なのに付き合う男性は、いつも自分より若い女の子を選んでしまう。 行きつけのバーで失恋の愚痴を零していた陽芽子は、たまたま出会った男性客に慰められたことをきっかけに、流れと勢いでそのまま彼と一夜を共にすることに。 優しく甘やかされたことで失恋から立ち直った陽芽子だったが、翌週『一度きりの相手』が新しく就任した自社の副社長であったことを知る。 年下で、結婚願望のない、雲の上の存在。 だから彼にだけは、絶対に恋に落ちない。 ―――そう思っていたのに……
酔った勢いでの一夜限りの仲
ッて想ってたら
まさかの再会からの溺愛
コールセンターの部下たちが
白雪姫(陽芽子ちゃん)にとって
大切なコビトたちッて感じ
年下御曹司といっても
3つしか変わらないねんけど
以前の恋愛で年下彼氏が
浮気した相手はこれまた年下で
「オバサン」ッて言われたのを
ショックに想って引きずってるのよね
またそんな別れ方するんじゃないか
ッて、年下を敬遠してるのよね
すごく好きやけど
好きとは言えない葛藤
御曹司と一社員というのも
別世界のひとだと
自分を律するのが大人よね
でも
安心してください
御曹司・啓五くんは溺愛しますから
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□■今日のドラマ■□
【ヴィンチェンツォ】
プラザ内に戻ったカサノは
窓の向こう側で事務所から出てくる
黒ずくめの黒マスクの
男のあとを追い、屋上へ走る
屋上につくと男を見失うが
非常階段の上から人が落ちてくる
カサノが振り返り、歩み寄ると
頭から血を流すオ社長
そこに走り寄る銃を持った刑事3人
「ヴィンチェンツォ!
オ・ジョンベ氏殺害の容疑で
逮捕する!」と銃を向けられる
撃鉄まで下げる?!
丸腰相手に?
(16) 「手を上げろ!
でないと、撃つ」
「俺はやってない」
「お前に連れ去られたと
オ社長が通報したんだ」
<罠という沼に落ちた時は…>
「動くなよ。誘拐と殺人の容疑で
逮捕する」
手錠をかけられ
<足を取られる前に抜け出せ>
バツバツ
黒い男はチンピラパーマ・ソクドと
ぶつかり殴られる
カサノはちょうどプラザに停まった
クリーニング店の車の
助手席に乗り込み、走らせる
おっちゃんにケータイを借りて
チャヨンに電話
「はめられた?」
「オ社長を操ったことが
バレたようだ」
「どうする?」
「無実を証明するよ。
おとり役を見つける」
「"おとり役"?」
そこにチンピラパーマ・ソクドが
チャヨンの元へ
「激闘の末に怪しいヤツを
捕まえた。必要なら引き渡す」
(ソクド)
電話はつながったまま
カサノも聞いてる
スマホを取り
「おい、聞いてるか?」と
カサノに言うソクド
ヤツを捕まえ、ヤツのスマホを見ると
「不在着信50件以上だ
"不在着信"」
「共犯者がいるのね」
「にらむんじゃねぇ」
「オ社長を殺したんでしょ。
誰の指示?(怒)」
「こいつめ、顔は殴るなと
言ったのに」と
ソクドのグーパンチ連打
ミョンヒは電話を終えると
「ビルの外に協力者がいたようです」
「次の手を」(ハンソク)
「指名手配を依頼しました」
「ヤツを早く捕まえろ!!」
「どんどん追いつめられるな。
それはあなたが
他人の心配ばかりするからだ。
あなたも根は韓国人なんだな。
俺は組織から足を洗って
人生をやり直した。
なぜかって?誰の役にも
立ってないと気付いたからだ…
やれやれ、頼みがあるんだ。
足を洗うとかやり直すとか
言わないでくれ。
今のまま必死に生きてこそ
誰かの役に立てる」
(クリーニング屋)
こんなにクリーニング屋の
おっちゃんの真面目モード
お初やな
そこにソクドらが黒ずくめの
男を連れてくる
「車で話そうか」(カサノ)
フン!ッて鼻息で
小バカにしたような男
「後遺症が出ないように
手加減してよ」
「俺の車でか?
洗ったばかりなのに
ビニールを敷け」
うぎゃああーーーー!!
「共犯者に会いに行く」
「私も一緒に」(チャヨン)
「俺も」(クリーニング屋)
「俺もだ」(ソクド)
「俺も行く」(ソクド右腕スナム)
「街の縄張り争いじゃないんだ」
「みんなで行こう、1人よりいい」
アジトに突撃!
「クムガ洞のヌートリアの
お出ましだ」
クリーニング屋のおっちゃんの
ハサミ使いさすが!
警察署
「この3人がオ社長を殺した
真犯人です」
「どんないきさつだったか
よく聞いて、注目!
何者かの指示を受けたこの3人は
オ社長の退勤を狙うことに。
そして鈍器で社長を殴り殺す。
それから誰にもバレないように
遺体を新聞社の外へ運び出した。
その後、遺体をクムガ・プラザの屋上へ」
「3人は俺をはめるために
偽の通報をした。そして
俺を屋上に誘い出した。
俺が来たところで
オ社長の遺体を落としたんだ」
「証拠はあるのか?」
「この車は3人の物です。
遺体の運搬に使ったリネンワゴン
殺害に使った凶器や
血痕を調べてみて」
「ドライブレコーダーの記録も
移動経路も遺体を運ぶ様子も
映ってる」
「映像のコピーは取ってある。
念のためにね」
ウサンにハン代表と
ミョンヒが出勤すると
「どなた?」
「お邪魔してます。
パク・ドフン弁護士は?」
「はい、私です」
「パク・ドフン、オ・ジョンベ氏
殺害教唆の容疑で逮捕する」
ミョンヒの顔つきが変わる
「何だって?」
「コーヒーを置いて。
弁護士を選ぶ権利と
黙秘権がある」
ハン代表はミョンヒを見る
「待ってくれ、何かの間違いだ。
代表、チェ弁護士、チェ弁護士」
なんだかんだソクドの
望みどおりに写真撮らせてやる
ハンソクにキレられたあとの
廊下の2人
「ウサンは殺人の
請負業者じゃないんだ。
このままだと全員が捕まるぞ」
(ハン代表)
「分かってる。失敗したのが
マズかった」(ミョンヒ)
「勘弁してくれ。
先輩が会長を止めないと
いつまでも続くぞ」
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