出逢っちゃった♪
ジョージ・ウィンストン
私がリスペクトする、ピアニストのひとりです。
ジョージ・ウィンストンとの出会いは、中学生の頃。
中学では放送委員だった私。
放送室の備品で置いてあったCDアルバム『DECEMBER』が
彼との出会いでした。
そのCDを聴いたとき・・・・特にその中の1曲、「パッヘルベルのカノン」は
当時の私の中に電流が走り
もうその電流以降、我が中学校の校内放送は
給食の時間、掃除、下校・・・・と
あらゆる時間帯で「パッヘルベルのカノン」のヘビロテ状態でした。
まがりなりにもピアノをかじっていた私は・・・当然、
「この曲・・・・絶対、弾いてみたい!!!!」
しかし当時、この「パッヘルベルのカノン」のピアノ譜は
探せど探せどどこにも出回っておらず
もうしょうがないので、耳コピで自ら譜面に起こしたのです。

←当時、起こした譜面。
何百回とCDを聴き
何度も何度も弾き込んで・・・
この譜面起こしには
尋常でない情熱を
注いだ思い出があるんだわ。
「ただ一音も逃したくない!!」
「限りなく忠実に。ジョージ・ウィンストンのその音に、近づきたい!!!」
そんな思いで起こした譜面でした。
その後、彼の来日公演のたびに会場に赴き
とにかくもう、彼の手の動きにクギヅケで
「ココのベース部分も、右手で弾いてんじゃん!!」とかで修正したり・・・
そんな渾身のこの譜面はもう、私の中ではバイブル。
今でも私の大事なレパートリーとして、大切な1曲となりましたが・・・・・・
先日。
なんとなしに近所の図書館のCDコーナーで
このジョージ・ウィンストンの『DECEMBER』のCDを発見。

へえ!
「20th Anniversary Edition」とな。
しかも、オリジナルに加えて
2曲のボーナス・トラックが!!
これは借りねばっ!!!
・・・・・と借りてきて、ブックレットを開いたら・・・・・
!!!!!!!!!!!!
こ、これは・・・・!
パパパパパ、パッヘルベルのカノンの、譜面じゃないのさ~っ!!!!


そう。この「20th Anniversary Edition」とやらは
ご丁寧にも、源譜のオマケまでついていたのであります!!!
・・・・・う、うぅわあ~~・・・。
で、出逢っちゃった・・・出逢っちゃった!!!!!!
今の我が家にはピアノはありません。
気づいたら、テーブルを鍵盤に見立て
譜面を追いながら、必死に指を動かしてましたよっ。
はぁ・・・・やっぱり、ビミョウに、違うところは、違うなあ・・・!( ̄∇ ̄;)
20年ちょいの時を経て・・・・・これまた、ものすごい出会いをしてしまいました。
この、一瞬軽い吐き気さえ催すほどの(爆)とてつもない興奮は・・・・・
ああ、もう、なんとも表現の仕様がないなあ・・・ちくしょい!
てか、この譜面で、今すぐにでも弾いてみたいぞ!!!
グラビノーバでも、カシオのプリヴィアでも・・・・
あ~~ん!勢いで買っちまおうか!!!
それとももう本気で、実家に残してきたピアノを運搬してきちゃうかねっ!?
(実家2階の自室からクレーンで下ろしてきて運搬・・・・
結構お金かかるんだなあ、これが( ̄∇ ̄;))