Book Review:『島田紳助のすべらない沖縄旅行ガイドブック』

幻に消えた、夏の「沖縄離島旅行」の為に
図書館で予約してたこの本・・・・。
かなりの予約待ちで・・・
いまさら届いても・・・(-_-;)
てか、行きもしなかったんですけどね、沖縄。。
いや実は、数ヶ月前に1回、図書館で借りて読んだんです。
まだ発売したてで、さくっと借りられた頃に。
その時に読んで
「ほほ~ん・・・なかなかよくできてるガイドだなあ~」って。
実際、沖縄離島計画をしたのも
この本のイメージが心のどこかにあったのは確かな話です。
いまや、ふわふわとすっかり浮いた存在になってしまった沖縄の旅ですが
こうやって今、改めて本書を読むと
「あ~、やっぱりたっぷり時間をとって、行ってみたいよな~」と思わされます。
正直私、紳助ってニガテ・・・ってか好きじゃない(爆)。
でも、この本から受ける紳助の印象は、まったく別人かと思ってしまうほど。
あらゆる沖縄の離島を渡り歩いただけの
分かりやすく、かつストレートな、それら島々の「歩き方」のアドバイスや
スナップで見せる紳助の、バックパッカー姿のその飾り気ない表情。
それらは、あまたのガイドブックに見られる
余計な装飾や背伸びなんかがまったくない
至極リアルな「ガイドブック」という印象だ。
「初心者向けの居酒屋」とか「すべらない定食屋」
「民宿泊の必需品はファブリーズ」とか・・・・
一般庶民向け(殊に初心者向け)として等身大の情報満載の
まさに超実用ガイドブックなのである。
そう、それと本書の中にもチラホラ登場する
紳助の素人離れした沖縄の風景画や
センスのいい構図のスナップなどが、これまた、しこたまいい。
それらの絵や写真からは
彼が抱く沖縄の島々へのあったか~い想い、愛情がじんわ~りと伝わってくる。
こうなるとやっぱり、近年のうちによきタイミングを見計らって
「沖縄離島・リベンジ旅」を実現したいなあ~、と思ってしまうワケですわ♪