もぉたまらんすっ!『おもひでぽろぽろ』 | ◆◇雑記帳◇◆

もぉたまらんすっ!『おもひでぽろぽろ』

いま、金曜ロードショー『おもひでぽろぽろ』、見終わったとこ。

ま~た今回も、観てしまったなあ・・・。


実は私、ジブリ作品の中で『おもひでぽろぽろ』がいちばん好きなんす!!

「え?あれ、ジブリなの!?」とか言われようが
作画がまんま、今井美樹とギバちゃんだろうが
とにかく私はあの作品がもぉ~~大好きっ!!!

もう何度観たかなあ・・・。
セリフの一言一句も、観ながらアテレコできちゃうほど覚えちゃってる。

そして毎回、同じところで必ず、泣く(^^;)ゞ。


私の琴線に触れるシーンは毎度決まって・・・

●家族で中華料理店に出かける間際、
 駄々をこねるタエコが父に平手打ちされるシーン。

●「お前とは握手してやらないよ!」のあべ君が、
 父に手を引かれ転校していくシーン。

●エンディング・・・「5年生のタエコ」とクラスメートに背中を押され、
 電車を降りて山形に残るシーン。



↑↑↑ この3ヶ所、必ず泣きますっっっ!!!
「もういい加減・・・いいだろ!」とか我ながら思いながら、必ず!!(笑)

こと、エンディングに関しては・・・
エンディングテーマ・都はるみの
『愛は花、君はその種子』
のイントロが流れた瞬間
その時点で「じわーーーーん・・・(TεT)」ときてしまう始末。
・・・もう、毎回だ・・・( ̄∇ ̄;)。

ラスト。
27歳のタエコの決心とその姿

「5年生のタエコ」が見つめているその表情・・・。

いや~、このシーン「5年生のタエコ」のその表情を見るたび、思うんですよ。


「もし『5年生の私』が『今の私』を見たとしたら
                   どのように思うんだろうなあ」
 って。


この映画を観るたび、自分の年齢も環境も変化していて・・・うん・・・
・・・その都度、思うんですよねぇ。



それからそれから・・・この作品を何度観ても飽きずに楽しめる所以
とにかく、「5年生時代」のエピソードがひとつひとつ効いてるんですな!

「熱海温泉・大野屋の『三色すみれ風呂』」とか
「(当時珍しく)切り方の分からないパイナップル」とか
「分数の割り算に苦悩するタエコ」
 (『分数を分数で割るって、どぉいうこと!?』)
などなどなど・・・・。

そんな、素朴ながらも絶妙なユーモアを孕んだエピソード。
そして、私が愛してやまない登場人物たちに
なんとも言えない自然な味わいを加える、声優陣の好演・・・。
もう何度観ても、唸ってしまうんですなぁ~。


はぁ~・・・・・あたし的には
一生大事にしちゃいたい作品のひとつだわなあ~!!!