映画『茶の味』 | ◆◇雑記帳◇◆

映画『茶の味』

これ、かなりぶっとんでる映画でした。

主人公の頭から電車がゴーーーッ!!

6歳の女の子の巨大な分身がドーーーン!!

冒頭からいきなりこうで
CGが多用されてるだけに、非現実感炸裂。

この手の作品が苦手な私は即「NGモード」で、ながら見してたんですが
なんというんでしょう・・・
作品全体に流れる「のほほん感」っていうのが
なんとも、いいんです。


そして出演者の演技がみんな、ものすごく「自然」。
「これ、台本あるの!?アドリブ!?」と思うほどの
「だらっとした演技」。ってこれは褒め言葉。
だらっと感がとってもリアルで、引き込まれちゃうんです。


浅野忠信って、いいですね。
私これまで、全くと言っていいほど彼に興味がなかったんですけど。

昔の恋人・中嶋朋子との掛け合いのシーンの、圧倒的な「だらっと感」(笑)!
これは演技か!?そう、これが演技なんだから・・・巧いわぁ!!


きっちり、理路整然とした映画がお好きな方は
なかなかすっきりしない映画かもしれませんが
結構その手の私でも、楽しめましたよ~。
脳ミソをゆる~くして見ることをオススメします!


公式HP:『茶の味』