春の連ドラ評♪ | ◆◇雑記帳◇◆

春の連ドラ評♪

今回の春ドラマ、おおよそ気になった作品の初回を見終えましたが・・・

やっぱひっくるめて1等賞『セクシーボイスアンドロボ』でした(^^)。

以下、チェックしたドラマの寸評でござい・・・
ダラダラ書いてんで、暇つぶしにど~ぞ(^^;)。


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『特急田中3号』

これ、かなり期待してたの・・・。

私はてっきりこのドラマ、我々一般人などが知りえない
「鉄道オタク道の真髄」みたいなものに唸らせてもらえる作品なのかと思いきや・・・
いわゆる「鉄ちゃん」と呼ばれる人の「怪しさ」とか「奇行」とか
そういった表面的なイメージしか描かれてないのにがっかり。

初回を見てそう思って、「まぁ、まだプロローグだろうし・・・」と目をつむったが
2回目を見ても、彼らの捉え方がいつまでたっても「ちょっと奇妙なオタク」目線。
まったく『タモリ倶楽部』の域にも達していない。
(あの番組の鉄道オタク道には唸っちゃうもの!)

んで彼らが、女の子にもウツツを抜かしてたりもするから・・・
女なのか鉄道なのか・・・
ますますこのドラマの趣旨が分からなくなってくるんだな~。
テンポもデレデレ遅いしね・・・。
3回目もこの調子だったら、切ります(笑)。

出演陣は
普段スーツをバリっとクールに決めてる遠藤憲一さん
べらんめえのクリーニング屋のおっちゃん(主人公の父)だったり
吉行和子さんも大好きだし・・・脇固めはいいんだけどなあ・・・。
にしても、塚本高史のオタクは難あり。オタクっぷりが中途半端なんだな。
「電車男」でも見てもっと研究してくれい!
田中聖くんは演技はヘタじゃないんで悪くないんですけど
結局ロバート・秋山のネタ芸でどうにかもってるドラマって・・・どぉなの!?




『孤独の賭け~愛しき人よ~』

薄いっ!!!薄いなあ!!配役が!

もうまず、メインの伊藤英明長谷川京子思いっきり役不足だし
その他の出演者も皆、揃いも揃って
精一杯に背伸びして精一杯に気取っちゃってるのが、も~痛い痛い!!
だんだんコントにも見えてくるしな~(-_-;)。

伊藤英明なんてNTV『ぼくの魔法使い』での
「長髪のカツラかぶったプロポーズシーン」(←同ドラマではもちろん、笑い所)のまんまだし・・・。

2回目まで仏の心で見てみたけど・・・
高岡早紀&井川遥による火花バチバチ視線の絶望的なありきたりさのシーンあたりで
「もー、どーでもいい・・・」と夫とほぼ同時に意見が一致。
その場で即、HDD消去。




『バンビ~ノ!』

かなりの期待度薄の割りに、なかなか見れた意外作。
厨房の映像の躍動感がよかったな~。

意気込む新米料理人(松本 潤)が大失敗。
オーナーシェフ(市村正親)から大目玉を喰らうと思いきや
叱責され殴られたのは先輩料理人(佐藤隆太)。
「面倒見てやれ、って言ったろ!!」と。

「殴られもしないのか、俺は・・・。」って、こういうマツジュンのしおれ具合がよかったです。

出演陣も、やけっぱちにかき集められたような賑やかさで、これもまた見ものです。




『冗談じゃない!』

いやあ、「安定」してるな~~!!(笑)

うん、やっぱこの枠(「東芝日曜劇場」)ならではの安定感ですわ!!

だってもう、織田としのぶと草刈あたりが絡んだら、文句は言えないでしょう。
あ、あと飯島直子もね。うん、みな芸達者。

織田&しのぶの丁々発矢はお見事、素直に笑えました。

上野樹里と織田との

 上) 「顔色悪いよぉ・・・。」
 織) 「地黒だよ。」 
   

っつーのもよかった(笑)。 

上野樹里はのだめのまんまなのがえ~!?。
でもカワイイからいいけどね(本人自身がかなりのだめらしい)。

初回は、フランスロケの美しい景色に見とれちゃった感もあるので
今後、日本に戻ってからの展開がもつかどうかに注目したいと思います。




『ホテリアー』

1シーン1シーンが本家韓国版の丸写しでびっくりしました。
だったら本家版見てればいいしね。
それにしても、このリメイク版のB級感は・・・なんだろう・・・?
ヨン様だけが無駄に浮きまくり。




『帰ってきた時効警察』

相変わらずのおばかっぷりで、いいですねえ!安心して見れます。
もう謎解きなんかはどうでもよく
セリフや映像に細かく隠されたギャグを追うのに夢中です。




『喰いタン2』

これも第2弾で、エージェンシーのあの4人組が揃うとなんかウキウキ。
チームワーク、確立してるなあ!

「パート1」ではヒガシ「細かい3枚目ワザ」にハマったので
今回も可愛いヒガシに期待!

しかし京野ことみはいい加減やりすぎ。あれじゃただの騒音だわ・・・。
無意識にリモコンのボリュームに手が伸びちゃいます。




『わたしたちの教科書』

うん。よくできてるドラマだと思いました。
脚本・坂元裕二のオリジナルというのも今後気になるし
ちゃんと見てればハマる、と思う。

でも、菅野美穂のやさぐれ感内容のディープさ
初回でいきなり萎えました・・・。

がんばって見るドラマは、なんか今受けつけないバイオリズムなので、却下。




『花嫁とパパ』

あ~~れ~~。時任さん、どうしちゃったの~~!?

見ててこっちが恥ずかしくなるような予想できるセリフ予想できる展開・・・。
くりぃむの「ベタドラマ」かと思っちゃいました。

こういう台本を書いちゃう人が「脚本家の先生様」と呼ばれて
当たり前に世に蔓延ってるのがギモンです。




『夫婦道』

ストーリーより、武田さんと高畑さん燻し銀のやりとり
ただぼーーっと見てればそれでいいドラマ。

舞台が茶所埼玉・狭山お茶屋さん。
私の実家にも、今住んでる所にも近いので
「狭山ヶ丘」とか「所沢」とかいう地名が
当たり前に飛びかってるのが面白いです(^^)。


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とまあ、こんなとこですかね。
意外と大当たりが少なかった今回の春ドラマでございます。。(^з^)

今後の生き残りは

『セクシーボイスアンドロボ』
『バンビ~ノ!』
『喰いタン2』
『時効警察』
『冗談じゃない!』


あたりでしょうか。しぼったね。や、5本じゃまだ多いか・・・。

あ!いま思い出したけど
NHK『デスペラートな妻たち』を忘れてた(笑)!
これが意外と今回の当たりに入るかも!!

いや~、面白いんだ!語り部がいきなり初回で自殺しちゃうしさ!
主婦版『SEX AND THE SITY』ってな感じなんでしょうか!?
これももちろん、生き残りの1本に追加♪