お菓子作りたいって言うから
台所で届かない物の準備を手伝ってたんだけどね
「まず卵だって!おうらん。」
いや、私が知らないだけでもしかして黄卵ともいうかもしれないと思い調べたけどね。
二つ黄身があるやつはニ黄卵とか言うみたいだけど。やっぱり卵黄だった。
何度教えても卵黄を
「おうらん」って言うんだよね。
そんで次必要なもの聞いたら
「ふん砂糖」
いやー、難しいね!
粉糖はふんとうって言うもんね?
粉砂糖になった途端、こなざとうだもんね。
漢字って難しいねぇ。
でもこんな読み違い、いつものキコのボケと比べたら全然大した事無くて。
逆にこんな薄い間違えで終わるのが珍しい。
そして美味しいクッキーが出来上がり、食べながら録画してたクイズ番組を見てたんだけどね
この映画のタイトルの◯◯を埋めましょう!
ってコーナーがあって
問題:
君の◯◯を食べたい
へー知ってるんだ!
たしかにインパクトのある題名だしね。
「これはね…
あの日 君は僕に聞いたんだ…
鍋 好き ? って
僕は君に話しかけてられて
赤くなった顔を見られないよう
背中を向けて言った
「好き」
そしたら 君は
私のお母さん いつも食べた後
うどん入れちゃうんだ
でも 本当は…
ご飯が良くて…
だからいつもご飯残して
今日は、今日は、って思うんだけど
お母さん気づいてくれなくて
昨日もうどん…だったんだ
だから 次こそは食べたいな
あなたと…
気づいたら僕より顔を赤くしてた君に僕は言ったんだ
君の雑炊を食べたい。
君の雑炊を食べたい。
可愛すぎかっ
おうらん、ふんざとうなんかで終わるはずがないと思っていましたよ。
なんかホッとしたわ…
キコのボケがフィーバーした一日でした。
では、また
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