皆さま、こんにちは。
東京支部のともです。
1/11(土)は、ゲストご登場二回目、町田慎之助によるレッスンでした。
町田先生、2月に｢HOMEMADE FUSION｣の本番を控えていらっしゃいます。
ご新規参加の方も幾人かいたため、
人数が揃ってきたところで、輪になって呼び名だけの自己紹介をしました。
ただし、次の人からは
「〇〇さんの隣の☆☆です」
「〇〇さんの隣の☆☆さんの隣の＃＃です」
と続けていきます。
名札に頼らず、顔と声で覚えていきますよ～
続いてストレッチと体ほぐし。
11時開始で、まだどことなくぼやけた体が目覚めていきます。
両腕を横一杯に広げるストレッチでは、
「両側から引っ張られる感じで。ただし、腕は後ろ過ぎず、視界にギリギリ残る位置」
をキープします。
両手を上に伸ばしたときも同じで、ダンスで同じようなポーズをとるときの、
東京支部のともです。
1/11(土)は、ゲストご登場二回目、町田慎之助によるレッスンでした。
町田先生、2月に｢HOMEMADE FUSION｣の本番を控えていらっしゃいます。
ご新規参加の方も幾人かいたため、
人数が揃ってきたところで、輪になって呼び名だけの自己紹介をしました。
ただし、次の人からは
「〇〇さんの隣の☆☆です」
「〇〇さんの隣の☆☆さんの隣の＃＃です」
と続けていきます。
名札に頼らず、顔と声で覚えていきますよ～
続いてストレッチと体ほぐし。
11時開始で、まだどことなくぼやけた体が目覚めていきます。
両腕を横一杯に広げるストレッチでは、
「両側から引っ張られる感じで。ただし、腕は後ろ過ぎず、視界にギリギリ残る位置」
をキープします。
両手を上に伸ばしたときも同じで、ダンスで同じようなポーズをとるときの、
ベストポジションのキープに繋がるのだそうです。
続いて、ブレス練習に入ります。
町田先生のお手本に続き、
息を吐ききる→一瞬で吸う（入れる）→カウントで保ちながら吐く
の繰り返しをペアで行いました。
お腹の膨張と収縮のフル活用で、下っ腹が鍛えられる心地がします。
（フル活用チェック中）
お次は発声練習なのですが、「『呪怨』の声」（喉の奥からあ゛あ゛あ゛って感じに出す、あれです）
から音楽的な声へ、息の当て方だけで変換していくというもの。
喉を力まず、声を出していきます。
音階の練習では、
「階段をゆっくり大きな歩幅で上がるように、一音ずつ上からのせるように」
とのアドバイスがありました。
音は低くなっても、音の色は下げてしまわない(暗くならない)ように、とも。
あとは再びペアになって、部屋の両端でに立ち、相方の声が聞こえたかチェック。
体がしっかり温まったところで、ようやく歌練習です。
本日も｢ランベス･ウォーク｣。
そして名刺がわりの｢民衆の歌｣
声帯や喉･肩･首回りの妙な緊張が緩まるからでしょうか。
しっかり準備すると、出すのが苦手な音域も、ちょっと楽になりました。
次回は1月25日(土)13:00～
続いて、ブレス練習に入ります。
町田先生のお手本に続き、
息を吐ききる→一瞬で吸う（入れる）→カウントで保ちながら吐く
の繰り返しをペアで行いました。
お腹の膨張と収縮のフル活用で、下っ腹が鍛えられる心地がします。
（フル活用チェック中）
お次は発声練習なのですが、「『呪怨』の声」（喉の奥からあ゛あ゛あ゛って感じに出す、あれです）
から音楽的な声へ、息の当て方だけで変換していくというもの。
喉を力まず、声を出していきます。
音階の練習では、
「階段をゆっくり大きな歩幅で上がるように、一音ずつ上からのせるように」
とのアドバイスがありました。
音は低くなっても、音の色は下げてしまわない(暗くならない)ように、とも。
あとは再びペアになって、部屋の両端でに立ち、相方の声が聞こえたかチェック。
体がしっかり温まったところで、ようやく歌練習です。
本日も｢ランベス･ウォーク｣。
そして名刺がわりの｢民衆の歌｣
声帯や喉･肩･首回りの妙な緊張が緩まるからでしょうか。
しっかり準備すると、出すのが苦手な音域も、ちょっと楽になりました。
次回は1月25日(土)13:00～
ぴろり先生の講師回です。
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