私なりの結論。-NEC_0766.jpg

今朝、仕事終わって帰ろうと思っていたら同僚♂に、
「そういえば昨日玉木の誕生日だったんだね」
と言われた!

びっくりして、「えっなんで知ってんの?なんかやってた?」と慌てて聞きましたが、結局その情報源は分からなかった…。
しかし、ワタシじゃないことは確かだ(@_@;)

なんだなんだ?教育の成果かしらん(笑)


さて。
ずっと欲しくて目をつけていたのに普段行く映画館では売り切れてしまっていたものが、違うシネコンにはあったという情報を得て買ってきました!
マングースペンケース(笑)

会社での評判も上々デシタ。



こんなことを書いている間に玉メール来ましたね!
どんな一年なんだろう…。
なんかRAMGありそうだね♪貯金しなきゃ…(笑)

艶かしいにもほどがある、玉木宏の初ライヴDVD発売


http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1077255&media_id=51
http://m.mixi.jp/view_news.pl?guid=ON&id=1077255&media_id=51




というmixiニュースに反応しました・・・。


「艶かしい」(笑)


分かってんじゃん。




そしてやっぱりバスケットケースは収録されないか~。


まぁ分かっていたとはいえ続きみたいなモンだったからちょっと残念・・・。

ようこそ、30代!!



いや・・・早いですね。

昨年の今日、早朝から有楽町に並んでいたのを昨日の事のように思い出します。


30代のスタートは海外三昧での始まりみたいですが、ワタシは物理的には海外へは追いかけられないけど、気持ちは応援してますのでっ!

充実した30歳を過ごせますように・・・。


ワタシは今日は仕事なので、のだめのコンサートにも行けませんが、職場で静かに一人でケーキ食べてお祝いするよww

それで明日、映画観て締めくくろうと思います。


実は、年末からライブの感動を伝えたいと計画していたのですが、年明け早々にちまちまちまちまと書いたお手紙を投函いたしまして。2度目(笑)。(1回目は一昨年学祭のとき、もりりんに手渡しました・・・。)

そこに、どうせすぐには読んで貰えないだろうと、一緒にお誕生日おめでとうメッセージも入れておきました。

まぁ、自己満足の一環デス。


何はともあれ、お誕生日おめでとう!

それと、いろんなことに。ありがとう。





そういえば、映画ですが、来週からは回数が激減しちゃうの・・・。1日3回とか。

でも通常料金で良いお部屋で観れますので、また通っちゃおうドキドキ

ホラ、色々始まっちゃうからねー。あの前売り売り切れ続出の映画とか。でも、「今度は愛妻家」は観にいこうと思ってます。

でもまだ7回しか見てません・・・。20日で9回になりました。やっと。


しかも今更沢山の皆さんの感想とさして変わらないので、わざわざ書かなくてもいいだろっ、という気が満載ですが、まぁ記念っていうことで。

気付く事も変わってきたりするからさ~(笑)


まぁあくまでワタシの個人的な感想の羅列ということで、諸々ご意見はあるでしょうがご容赦下さい。



さて。

実は1回目に完成披露試写会で見たときは、本当に余計な事ばっかり考えてしまい、純粋に楽しめなかったような気がするのです。今となっては特にそう感じます。

それは、あっ、これが原作と違う・・・とかここを入れて欲しかったのに・・・とか、とにかく原作との比較でマイナスイメージが沢山出てきてしまって、そればかりがぐるぐる回ってどうしよう、とか勝手に思っていたのですね。

だから各シーンを単品でみれば、例えば1812の指揮とかオープニングのベト7とかでは、ぐっとくるものがあったのですが、一つのエンターテインメントの流れとして純粋に楽しめてはいなかったのが本当のところです。


でも、2回目に見たときには、純粋に映画として楽しもう、と敢えてなにも考えずに観たのですよ。

そしたら、まぁ~楽しかった。これはこれでいいじゃん、という楽な気持ちで映画として楽しむ事が出来て。

段々面白くなってきました!


3回目までは、試写会、舞台挨拶などだったので、周りがいわゆる、まぁ自分たちみたいな方々が多くて、つまり笑いどころを押えているというか、感動する場面を知っているというか、一定の反応というのが同じように得られる、ある意味、本来の日本の縮図「ではない」、安心感のある中でのぬるま湯鑑賞だったと思っているのですが、4回目以降は地元の映画館、地方の映画館を普通に渡り歩いての鑑賞なので、街の声と言うか反応を直接感じるような場所で。

これは完全に母心なのですが、毎回ドキドキしながら入りを確かめたり、反応に耳をそばだてたりしてしまっております(笑)


客層は本当に老若男女で。でも、今までのところ、概ね好意的な反応が多いし、どこで何時見ても大体6割~8割くらいは入っていて私を安心させてくれています。

勿論素敵な感想ばかりではなく、「テレビで充分」という当然上がってきそうなご意見も耳にしてはいます。

でもそういう反応もあって当然なので。


私個人の感想としては、実は自分でも想像できなかったことですが、なんだか回数を重ねるごとに楽しくなってきましたww

ストーリーも台詞も何もかももう覚えてしまう勢いなのに、なんか段々楽しくなってきたというか。これはなんだか分かりません。でも原作を読んでみたり、ドラマを見返してみたりしながらまた見ちゃおう~と思って映画館に行ってしまう繰り返し。

後編がものすごく楽しみですが・・・反面、後編は一体何回通ってしまうのかと思うと少し恐ろしい気がします。




まぁそんなこんなで、ワタシの映画感想を思い出した順に書いていこうと思います。

完全思いつくまま・・・。

ネタバレしまくりですが今更別にいいよね・・・。

ハート ダイヤ クラブ スペード ハート ダイヤ クラブ スペード ハート ダイヤ クラブ スペード ハート ダイヤ クラブ スペード


・オープニングの楽友協会は本当に万感の極み。あそこにタマキヒロシが立ったのか・・・と未だに信じられない思いでいっぱい。

・しかもベト7。本当に背筋がぞっとします。鳥肌がたちます。あそこだけは最初に見たときも思わず泣きそうになりました・・・。ここまできたんだなぁ~と思って、こみ上げてくるものがありました。

・しかし、楽友協会はご存知の通りwien。台詞はドイツ語であって欲しかった・・・。

・ま~ね、"ja"より"oui"のほうが日本人はよく理解してると思うけど。

・勿論、白シャツを着るときの腹に対しては、下から覗き込むような仕草を無意識にしてしまいます。・・・もっと大胆に見せてよいのではないだろうか。

・マラソンシーンも好き。

・ウィーンの景色が垣間見れる・・・だけでなく。



・バスの中ののだめ達のシーンは樹里ちゃんの台詞のしゃべり方にすこし違和感。

・実際原作でもターニャの台詞なんだけど、ターニャが「どうして千秋じゃないの?」とかなりムキになって詰め寄っていて、一方のだめがそうでもないのがなんとなく(笑)

・一面ジャンの広告ってスゴイ!



・エリーゼ・オリバー・千秋のシーンではバラの花をちゃんと受け取るところにこんなとこまで一緒だ~っ!といたく感動(バカ)

・でも、オリバーが”jawohl”と返事をするのが、どうやら観客には”ぎゃぼー”に聞こえるらしく、いつもそこで客が笑うのが気になる・・・。あれっ?もしかして狙いなの??



・千秋がのだめに常任になったというのを自分で話したってことだよね?のだめ黒木くんと話しているときチケット持ってるし。

・Ruiとのだめの関係は、やっぱりSPを見てないとなかなか理解しがたいかな~。



・フランクが千秋をマルレのエキに誘うシーンはいろいろな意味で絶品(笑)

・もうココでは語れません・・・。

・千秋のバイオリン弾き姿は・・・いま一歩。もうちょい指導して欲しかったな~。なんだったらうちの従弟派遣したのにww

・後ろの方で顔を出してるフランクが可笑しかった。

・マルレショックを受ける過程でフランクに詰め寄る千秋は、観客女性誰もが自分をフランクに置き換えるに違いない。(いや、そうじゃないだろ)

・そういえば原作では「ニッサン・トヨタ」くんの千秋を、テオが「七三!」と呼んだのは語呂があまりにも似ていて良くできてると感心した!



・部屋で予習を始めた千秋は、その前にきっと風呂にでも入って着替えたんだろうな~と妄想。

・Ruiからの電話は最初に聞いた時、誰からの電話か声だけではワタシは分からなかったww

・あんなに切羽詰っているのに、Ruiのところに行ってしまう千秋は究極のお人よしだとワタシは思う・・・。

・しかし、千秋先輩~と走ってくるのだめはかなりスゴイ。

・走ってくる前のRui越しに(隠れてる?)のだめが可愛いじゃん!

・そして上野樹里すごい!と純粋に感心。

・ヤギの共演シーンはもう、誰にも真似できない領域だと思わせた。

・お茶くみシーンではRuiの真似して首かしげるのだめが実は可愛いくて好き。



・マルレのフルートの女史はかなり見つけた人がすごいと思う!楽器は違うにせよイメージが!!!

・ヨットの少年は選ばれたとはいえ、もう少し何とかなったのではないかと思う今日この頃。例えば普通に吹き替えで台詞を入れても良かったのでは・・・?とか。

・そして、いくら軽量化されて進化したとはいえ、のだめ人形は池に浮いてはいけないと思う(笑)せめて頭は沈んでいて欲しかった・・・。

・マルレの「魔法使いの弟子」は千秋が言うほど実は決壊してはいない。

・だって、ボレロがあんなにひどいのにさ~。



・卵焼きandおにぎりの「オレって信じられてるんだな パリ中で約一人には」を入れて欲しかった。



・千秋の電話辺りまでののだめは可愛い。

・しかし如何せん変態の森は長すぎる!!

・チラシ配りくらいのところでよろしいのではないでしょうか・・・。でも思い入れは分かるんだけどね。だけど、そのお陰で大事なところが結構カットされてるの・・・。

・変態の森CG明けののだめの台詞が、浮き足立ってるにしても、声が高すぎるような気がする~。



・チェレスタを頼んだのはお前なんだから、のあと、のだめの「空気読め!って言ってンデスよ!」はこの映画一と言ってもいいくらい絶品。(ワタシ調べ)

・お前なんだから、の千秋の指は礼儀知らずだとはいえ萌えるww


・しかし本番のボレロ、ひどすぎじゃ・・・?だって転んでもプロなのに・・・。

・でも千秋の表情は大好き。

・松田さんは最前列で観てんのね。

・っていうか、松田さんと千秋の絡みはないの~???

・で、のだめとのRock onは~??(笑)

・千秋に「変態だけは自分で選んだ」と言わせたかった・・・。



・のだめと千秋とRuiと3人でアパートに帰ってきたときののだめの台詞「no freedom, no more 青春」の青春がききとりにくいので最初なんて言ってたのか悩んだ。

・しかし、片桐さん存在感がピカイチ。

・一瞬なのに観客を持っていってしまうのがスゴイ!

・でもあそこになんで3人で帰って来たのかがいまいちハッキリしないから、「わたし、のだめさんと一緒に寝ようと思ってたのに」「Ruiは先輩と寝てください」の行があっても良かったかも~。



・千秋の「バカだし」はもう少しためてくれれば、ちゃんとした笑いどころになったのにな~と思う。

・「面白いいうな!」の千秋が好きです。

・でもそのアトの「ゴールデンペアとやらになれないから~」の行は如何せん玉っ君の滑舌が悪いと思う。

・大事なトコなのにww



・超個人的にトルコ行進曲は懐かしい。

・ベッキーはピアノお上手ね~(感想。)



・オーディション1日目~時間経過と共に脱いでいく千秋を応援したくなる。(もう一枚~!と・・・。)

・黒木君の運指は何時見ても完璧だと思う。

・全く違和感がない・・・。

・のだめカレーは・・・色からしてすごいな。

・2日目のターニャの入ってきた顔色が凄くて・・・!まっちろ。

・ターニャが倒れるのをずっと見ていたにも関わらず駆け寄らない千秋。

・ターニャが倒れたにも関わらず演奏を続ける黒木。

・ ・・・非情だ(笑)

・でもあの曲好き。オーボエ協奏曲。

・ポールの演奏のアトの千秋の「すげぇ」がすげぇ好きww

・オーディション終了後、疲れ果てるテオと千秋の会話で、シモンさんがオーディションをやろうと言っていた事を知ったあとの千秋の表情がいい。



・のだめの足をぽんぽん、とする優しげな表情がいい。

・「次はのだめの番ですね」のあとに、再度引きずる時の「んっ」という千秋の声がいい~♪



・演奏後「むはぁ~」のだめはなんとなく、こっちも気持ちよくなる。

・トレビアンのご褒美充電~の時の2人はワタシの大好物。

・あのときの衣装での写真撮影の写真はどれも好き。

・背中合わせで座っている写真とか、・・・もう少しで食いつきそう。以上映画内容とさほど関連なし。

・あの画がなんか普通に千秋がのだめを受け入れてる~って感じで。



・マルレの演奏会のプログラム、バッハはいいっ!

・1812は確かにありえない選曲かもしれないが、でも曲調や姿勢などはいいと思う。

・シュトレーゼマンがデプリーストの真似をしていたのは、登場人物を一人減らすという観点からは評価できる。

・屋形船は天ぷらのイメージです。(勝手)



・マルレ練習風景まとめて。千秋の衣装チェンジからも目が離せない・・・

・ワタシは冒頭のシーンに続き、白シャツをズボンの中に入れないで出しっぱなしの千秋の腰に飛びつきたい気分で満載です。

・ポロシャツもいいけど、白シャツ出しっぱなし姿にどういう経緯でそんな姿にっ??と勝手に妄想する。映画は進むあんな短時間に・・・。

・所々に登場するフランス語に、自分がフランス語が全く理解できない事が残念だと心底思う。読めもしないところがミソ。オーボエ携帯くんのメールもまったくヨメナイし、そういや「もめるな」のテオのボードも読めないので残念。どんなニュアンスなのか分からない・・・。

・携帯君のメールの後で、千秋が時間も無いしな・・・「じゃあ次」って言った後、シモンさんから「いや、まだだ」と言われもう一度同じところをやるシーン。千秋のモノローグで原作にある「ですよね!?」を入れて欲しかった。

・段々と疲れ果てていく団員達。バスの中で眠りこける姿の中での、武士・黒木君がいいです!

・ココに来てテオのフランス人(風)演技での手を広げる仕草が気になりだした・・・。

・仕方ないんです。食べていくためには、とかのね。

・ ・・・フランス人?

・しかし、生活疲れにあわせたチャイコの悲愴も悪くない。

・ここで「調和」の話がコンマスから出るが、のだめが千秋にこの話をするのは、衣装はこの時のだけど映像が出るのは随分後なのでなんとなく違和感だが、まぁ回顧みたいなもんか。

・袖口理論は何度見てもすごいし、あれを思いつく所長がすごいと思うww・・・あっ、もしや菅さんも??



・缶詰「熊肉」。・・・タワーの中にカンガルー肉は今回あった??で、一番下は何の缶詰だ??

・千秋のバッハ練習。のだめのバッハとはやっぱり違って、なんとも表現ってこうもちがうのか~と感心。

・「ドイツ」のミルヒー河口湖邸宅(?)は、豪邸に車が入っていくという外観は海外なんだよね?河口湖には見えない空撮。

・電話しないで、シャツを嗅ぐのだめ。むひっ。気持ちは分かるぞ。(変態仲間意識)



・ところで玉っ君が大切にしたいと言っていた「カンタービレ語源シーン」

・本当に映画の中で一番感情が落ち着くところで、「静」だと思う。

・森羅万象 宇宙の魂 ワタシは比較的好きなシーン。

・でもボエティウスやダレッツォが~は2人の名前が一緒になって一人の外国人の名前に聞こえる。

・ ・・・仕方ないか。

・立ち上がっての「オレなんか~」のモノローグは、かなり心がなんだかするるるる~っとする。

・意味分からない表現ですみません。でも、気持ちの温度が落ち着くんだよね。わたしの。



・カトリーヌシーンは監督が大変だったという割には、かなりいい。

・カトリーヌちゃんの「きっと女にもそうなんだろうって・・・」はもう少しチャンと言ってもらえるとありがたかったが。

・まぁでも充分彼女は良かった!

・「パパだってプロだもん・・・」は良かった。

・しかし、ターニャが千秋に「優しくしといたほうがいいわよ~」とか話している間、のだめがその会話に入らずカトリーヌちゃんの世話ばかりしているのはなんとなく不自然。

・しっかし、千秋の「メシ!」は最高の萌えポイントだ。

・ターニャのゼリーのカラフルさに笑えた。

・そしてやっぱりボルシチ。

・どうして千秋はなぜパンばかりかじっているのだ~!(笑)



・今頃だが、のだめ・ゆうこ戦争も突然見た人には分かり辛い関係かもしれないな~。

・そしてのだめのティッシュ。どうしてあれを特典につけてはくれないのでしょうか、と何度思ったことでしょう。

・飛行船の破裂。ジャン、今回散々ですね・・・。

・でも毎回確実に笑いが起きるので、燃費効率としてはかなり美味しいのかもしれない。



・マルレの定演。

・実はのだめとヨーダ、更にターニャ・フランク、おばあさん以外の主だった客の席は全くハッキリしない。

・結構気になる。

・例えば、「いつも同じ席にすわるおじいさん」。ぼろボレロのときと席違くありませんか?

・・・大変失礼いたしました。会場が違うんだから違うに決まってますね。

・松田さんはどこに座っていますか?

・ポール一家は?

・カトリーヌ母子がみつからないのは仕方が無いとしても、子沢山のチェロ弾き一家は???

・もの凄く目を凝らしてみましたが、あの広くないホール。分かりませんでしたww



・のだめとかずお目覚まし時計のシーンは何時見ても笑える。

・さっきも3時で、今も3時?

・超かわいいww



・演奏前の千秋とシモンさんの2人のシーンはよかったと思う。

・でも2人と体格差が顕著でびっくりした!

・玉っ君がものすごく小さく見える~!

・玉っ君、うるうるするの早すぎですっ!(笑)

・そして本番。1812の指揮はやっぱり圧巻です。

・演奏後にいつも小さく拍手してます。

・バッハは大好きなのでこの弾き振りシーンも好きです。

・のだめの「ずるい・・・」という台詞は重いですね。

・でも実は気になっているのは、千秋はSオケのときからのだめを見つけてきていたのに、今回あんな狭いホールで一度ものだめを見なかったこと。

・「オレは先に行く」からずっとのだめとの接点がないんですよね。

・この後の悲愴はのだめの心情と重なってとても切ないです。

・その一方、千秋のスローがかった目を瞑った指揮にうぉぉ~っとなります。

・美しいです。千秋が。



・松田さんのR★Sオケ。いいところで練習してんじゃん。活動休止状態って言ってた割には。

・めがね谷原さんは実は結構いいと思うww

・峰パパのウルウルした「うん」にいつも笑わされる。



・千秋が家に帰ってきても、のだめの姿は無い。

・千秋なりにいろいろ思うところがあるのでしょうが、でもしかし。

・この前編。どうしても飲み込めないところがあって。それは千秋の引越しの理由が弱いということ。

・まぁ、お父さんが出てこないのでなかなか難しいと思うのですが・・・。

・なんか突然感が否めない。

・このままじゃいけない気がする・・・のは分かるんだけど。



・雨にぬれるのだめは本当に切ない。



・のだめのコンクールが許可できないのあと。

・オクレール先生が言う一言「彼とはすこし距離を置いた方がいい」

・千秋の最後の台詞「俺達、離れて暮らそう」

・この2つの台詞は引越しきっかけのバックアップなんだろうけど、微妙な違和感が残るのは多分原作にないからなんだろうな。



・さて。

・原作にあって映画版になくて、私がぎゃーと思っているシーン。

・前述のrock onも卵焼きもそうですけど(笑)

・引越しをのだめが知るノクターンシーン。

・あとのだめのサロンコンサートが無いってことですよね。・・・ヴィエラ先生出せないし。

・と言うことは犬プレーもなし??いや~ん。お手が見たいっ。

・予告からおこたシーンはありそうなので楽しみですが、千秋だと思って峰を迎えるタオルのだめも無いのか??

・ウィーン旅行シーン観たかった~っ。



・ま。そんなことはともかく。

・全体的にBGMの選曲も良くて、常に音楽と感情が一緒に動いていた気がする。

・いいです。

・本当に。



・因みに後編「予告あります」のマングースはもっと早く出すべきだった。

・だって、観客が席を立ってしまうの・・・。

・後編の予告がいいだけに、みんなに見て欲しいんだよね。



・その後編予告の一番のお気に入りは、ワタシが原作でも一番切なくなった千秋の台詞。

・「本当は何度も思った事がある」の行。

・原作読んだとき、号泣だったんです・・・。


ハート ダイヤ クラブ スペード ハート ダイヤ クラブ スペード ハート ダイヤ クラブ スペード ハート ダイヤ クラブ スペード

というわけで、まだまだ前編観にいきますので、思い出したら付けくわえます・・・。(えっ?)


とりあえず20日加筆訂正。

私なりの結論。-NEC_0760.jpg

職場でもオリオン、MWに引き続き啓蒙活動に励んでおります…。
映画のポスターは持ってないので、CDのポスターを貼ってみました。
因みにご近所のシネコンの1000円の日も一緒に掲示してあります(笑)
隣に貼っているのはバランスボールの説明書(;^_^A
そして一緒に写っているのはバランスボールのかけら。…職場の休憩室なもんで。



さて。
続々と新しい映画が出てきちゃうけど、頑張って欲しいものですね~。
今日は仕事が終わったら見に行く予定です!頑張ろう~♪