今日のスマスマを押さえなきゃね・・・。
浮遊する玉ちゃん。
私事ですが、昨日は、夕飯の時、携帯をNECにしたいと言ったら、「まさかタマキがCMやってるからとか言わないよね?」と念を押された残念な夜でした・・・うるさいっ。悪いか?
更に京都までまさか学園祭で行ったとは夢にも思ってないようなので、黙っていました
でも携帯は・・・変えます。今回か次回か・・・。
次回もNEC玉っ君がCMやってくれますように~NECにしますので。
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さて同志社の続きです~。
司会「京都はお仕事でくるのが多いのでしょうか~?」
玉「そうですねぇ。お仕事では結構来ますねぇ~。」
”お”仕事。玉っ君らしい発言だけど面白かったナww
司会「プライベートではどうですか?」
玉「学生の頃は来てましたね~。修学旅行も京都だったので。」
会場 「お~っ」拍手
玉「拍手の意味が良くわかんないですけどね」
司会「京都のどんなところがお好きですか?」
玉「今の時期なら外を出歩ければいいな~と思いますね。駅とかスゴイ混んでて、みんな紅葉見に行くんだなぁ~と思うといいなぁ・・・と。」
司会「その中にはタマキさんを見に来た方もいらっしゃるかも・・・ねぇ。」
そうそう。紅葉が「ついで」のワタシのようなフトドキ者もいるのよっ
司会「せっかく関西にいらしていただいたので・・・関西の女性ってそんな印象ですかね?」
玉「パワーありますからね~?負けずに頑張りたいと思いますっ」
確かに!同志社・甲南は(奈良女は全く分からないけど)、十文字・津田塾とはホントに違った気がする。
なんていうんだろう・・・そうね、玉っ君の言ったパワフルはいい表現かも。
ある意味遠慮が無いというか、決して悪い意味じゃないんだけど表現が自由というか。その違いももの凄く楽しかったです。学生さん、ホントにありがとうございました・・・。
学生さんはみ~んなエネルギッシュだけど、関西の学生さんはその表現が豊かというかね。
でも、関東も関西も、玉ファンではないいわゆる普通の女子大生さんたちは、反応が新鮮でとっても面白くて、お陰様でいろいろ楽しい体験をさせていただきました
総じて、玉っ君も若いエネルギーに感化されて楽しい想い出ができたのではないでしょうかね~。楽しそうだったし。良かった良かった。
司会「関西といえば、今年初めに「鹿男」ありましたよね。面白かったですよね~。」
玉「かなりシュールなドラマでしたけどねぇ」
シュールワタシ、結構ホンキで鹿男好きです。ものすごい勢いで今、視聴促進(ワタシの)DVD貸し出し月間を行っております。DVDを持っていても、再放送はかかさず見てます。(でも、ラブ
シャッフルが始まる前にはハード容量の都合上消さなきゃ・・・だけど
)作品としてもの凄く面白いと思うんだよね~。玉っ君はおいておいても。いや、出てるから面白さ倍増ですけどねっ。
そうかぁ。あれは・・・シュールなドラマだったのか。じゃあ、今後はそうやって番宣しようっと。
司会「奈良といえば京都の隣なので、ドラマでも随分長い間滞在されたりしたのではないですか?」
玉「京都にはそんなに・・・。あっ、奈良ですね。奈良には一ヶ月間くらいいましたね。1回でだいたい3日から1週間くらい。で、あわせて1ヶ月くらいいましたね」
司会「お気に入りの場所とかモノとか・・・できましたか?」
玉「う~ん。そうですねぇ・・・」
玉「京都は別の仕事でも来る事があったんですけど、奈良には小学生ぶりだったので、大仏とかもあ~こんなにでかかったのか・・・と思いましたね」
・・・大きくなってこんなに小さかったのか、と思うことはあってもこんなに大きかったのか、とはあまり思わない私・・・。ま、つまり玉っ君の中で当時の記憶が鮮明ではなかったってことだよね。
司会「学生時代はどんな生徒さんだったのでしょう?」
玉「そうですねぇ~。まぁ落ち着きが無く。」
司会「落ち着き無かったんですか~?その渋い声で」
いや、どういう関連性かと・・・面白かったよ~。会場も笑いがこぼれてました。お姉さんの天然っぷりに
玉「(笑)でも、声変わりしたのは小学校4年生くらいの時で。」
えぇ~っ?会場も驚愕の声でしたねぇ。おませさんだったのね~ホントに。
玉「もの凄い声が高くって。んっんっ(咳払いみたいな・・・)、って言ってるうちに1日くらいで一気に。」
会場 えぇ~
玉「いや、ホントにホントに。」
こう言ってる玉っ君が可愛かったわ~。
司会「かなり早い声変わりですねぇ~」
玉「声変わりもそうだけど、身長も中2くらいで今ぐらいあったの。」
・・・中2で180cmで、そのお声なのですかっ
はぁ~。それは・・・周囲の女の子もさぞかし大変だったでしょうね。(ナニガ?)
会場 え~ヤバイ(そうだよな。そりゃやばいよ。存在自体が・・・
)
玉「えっ?ヤバイ?別にヤバくは無いだろ~。ただ身長が高かったってだけで。」
いえ・・・。充分です。ただ身長が高いだけではないので。アナタ、タマキヒロシ
ですから。はい。
司会「でもねぇ~タマキヒロシさんといえば声がねぇ。いい声していらっしゃるから~。やっぱり色々言われたでしょうっ!」
玉「この仕事をするようになって、ボイストレーニングとかをするようになったら、やっぱり声も大事だなぁって思うようになりましたけど、低すぎて聞こえないらしくって何度も「えっ?」って聞き返されるのが凄くイヤで(笑)、だから・・・あんまり好きじゃなかったですねぇ」
(この質問まったくもって定かでないのだけど・・・)
司会「学生時代、運動とかは?」
玉「水泳が一番長かったですね~。」
質問と何時答えたかは定かではないものの、水泳の話題が出たのは覚えてるのっ。でも全然話が膨らまなかった事も・・・ウォーターボーイズ話とかでちゃってもいいんじゃないの~っ?
ほら、今、矢口監督の映画でおまけにはるかちゃん主演でやってるしさー。
ま、でもこれで終了でしたね。はい。
司会「お仕事のことですが・・・来春に公開の映画が2本と来年1月からドラマがあるということで。」
会場 拍手
玉「皆さん、見て関西の視聴率あげてくださいっ」
そっか~。視聴率ね。うん。ある意味大事だよね。主演俳優さんともなれば気にせざるを得ないか・・・。
でも鹿男みたいに数字だけでは測りきれないものもあると思うのよ~そこを読んでくれないかなぁ~世間も。←・・・一体ナニサマ??スミマセン。
しかし。ワタシがどんなに張り切って見ても、その数字とやらには貢献できない事がむなしい・・・
司会「まず最初に1つ目、2009年公開の「真夏のオリオン」」
玉「これは、第二次世界大戦中の潜水艦の話で、僕が艦長役で出てて・・・」
会場 倉本艦長~!
玉「ありがとうっ」
うふっ。今回もこの玉っ君のありがとうが聞けたよ~。
玉「実際、当時の潜水艦の艦長さんは、僕と同じくらいの年齢の方がやっていらっしゃって。潜水艦というのは上からの指示とかで動いていたのではなくて、全部艦長さんの指示で動いていたのだそうで。だから、責任重大でもあったし。戦争モノは初めてなんですが、でもすごくリアリティのあるものになったと思います。是非見てください。」
司会「見所としては?」
玉「戦争映画というと国のために、というのが沢山あったと思うのですが、勿論国のために戦うっていうのもあるけど、絶対死にたくないというのはあったと思うし。そういうのが割りと出てきた映画だと思うので。はい。」
司会「じゃあみなさん、復唱してください。”真夏のオリオン”せ~のっ」
会場 真夏のオリオン!
司会「OK!」
玉「公開初日みたいだー(笑)」
面白い姉ちゃんだww。
あと・・・玉っ君の映画の説明は・・・こんな感じのことを言ってたような気がするということでっ。
本日こんなところで~。次回はMWのところからですねっ。因みにその次はラブシャッフルですが、み~んな復唱させられます。しかし。良く覚えて見に行くように、学生さま~。よろしくねっ。