やっと来たよ~。甲南一番の萌えポイントドキドキ(アホ)


「最後の質問」というさみしぃ~状況に追加された質問は、質問というより・・・なんつうか想像を絶するものだったのよ~。

あれ、ホントに質問として上がってたのかなぁ~。

それとも司会のお姉さんが即興で考えたもの?

・・・だとしたらお姉さんGJグッド! 超ドSなオトコをいぢめるのは(笑)究極に楽しいぞっラブラブ


では本線に戻りましょ~。

あ、今回ワタシの妄想満載で、もしかしたら事実とは異なる点が「いつもに増して」多くあるかもしれませんが、ご了承いただける方のみご覧下さいませ~。お願いしますっ。




司会「じゃあ~。今ドーナツは無いんですけれども。”ドーナツを優しく掴んでください”という・・・」


なんだって??唐突なっビックリマーク

しかし、ドーナツといえば玉っ君の周辺ではミスド。

ミスドの米粉ドーナツのCMはほとんどの人が見れてないから、最新のCMといえばショコラシューテレビ

ショコラシューといえば・・・あの柔らかなショコラシューがブニョっと玉っ君に押しつぶされるあのCM。


つまりあのCMのドーナツ無しバージョンをここでご披露しろ、とそういう訳!?


・・・すごいわ~その発想。思いつかなかったよ、そんなこと。


玉「えっ?ドーナツどこにもないじゃないですか~っえっ

玉「(笑)エアドーナツ??」

ちょっと仕草を考えつつ、そしてちょっと困る玉っ君。

客「やってぇ~アップ

玉「やってって言われても・・・なんかスゴイ・・・」

会場の黄色い声援と、司会のオネエサンに促される事もありつつ、右手をあげてやってみようとするんだけど・・・。で、実際ブニョっとやってみたりするんだけど・・・

玉「(苦笑)なんか・・・イヤらしい感じキスマーク


そうなんだよね~。あのCMは右手の親指と人差し指でドーナツを摘んでいたじゃないですか~。で、ドーナツを正面向けるためにこちらに見せるのは手の甲のはずなんですよね~。

その姿を仮にここで披露しても全然イヤラシイ~感じはしないはずなのに、何をどう思ったのか、人気俳優タマキヒロシ、右手を肩の当たりにまであげて、何故か5本の指でそのまま(こちら側には手のひらを見せる感じで親指とそのほかの4指で柔らかいボールを摘む感じ・・・っていうかなんつうか。)摘むような仕草をするもんだから・・・え~っと上手く説明できませんが想像してください・・・。


玉「なんか・・・辱められてるような気がする汗


いやらしい感じと言った彼が、そして辱めを受けていると感じた彼が、一体何を妄想したか敢えて追求しませんけど・・・にひひ

ワタシは・・・ヲイッ何してるんだ玉っ君・・・ロケットと少~しギャーっと恥ずかしくなりましたww

いいお歳のオネエサマを(ワタシの事だっ!)照れさせてしまうなんて・・・。あれ?私ももしかして純なオトメだったのでは??(絶対違う・・・)



因みにこのエロ話(じゃないから!)を同僚に喜び勇んでしたら(するなっ!)、何がどういやらしいの?と純粋に聞かれたので、これは普通の人にとってはそうでもない萌え話なのか・・・と。

う~ん。

恐らく、ワタシと同じものを想像した玉っ君ご本人と、会場にいたどのくらい分かりませんが一部の乙女たちは変態同士ドキドキ

仲良くしませう。(一緒にするなって?)




で、そんなこんなで最後の質問になりました。これも質問って言うかなんていうかだったのだけど・・・「お願い」?

すごい爆弾爆弾が最後に2つ来たなぁ~っ。


質問「恋人にしか見せない最高の笑顔を見せてくださいラブラブ


もう会場はキャーキャーぎゃーアップって感じです。

そして玉っ君は激しく動揺中。

あんなタマキ見たこと無いぞっ。どうした、何があった~っ??


玉「なんですかっそれ・・・そんなに変わんないって言うか・・・いや、なんですか~それ。」


”ホントにそんなことが?”という感じでお姉さんの資料を覗き込もうとしてみたり、下向いてみたり。

もう、どうしたのさ~ww

面白い。いつもはドSの玉っ君がこうしてる姿は、珍しいが故にすっごいおもしろ~い!(ゴメン。)

でもあんまり照れると、見ちゃいけないものを見てる気もしてくるのよ~っ。


あんまり過剰反応な玉っ君に司会のお姉さんがいいました。

司会「じゃあ、皆さんが玉木さんを呼んで、でそれでニコッと・・・」

玉「いや・・・完全に照れ笑いになっちゃいますよ~汗

司会「じゃあ”玉ちゃん”でいいですか?玉ちゃん~って皆さんで呼んでいただいて・・・」


ここで、意を決したタマキヒロシ。もう仕方ない。俳優としての力を発揮しようと努力したんでせうね。

玉「はいっ、お願いしますっビックリマーク

ともう、それじゃあ笑顔が演技になっちゃうじゃないか~と思う位、モードを切り替えようという姿を見てしまった・・・。すごいねぇ。

で、会場が呼びます。

客「玉ちゃ~ん」

ここで見せた玉っ君の笑顔はいつもの玉っ君の笑顔だった気がする。一瞬だったしね~。周りはもの凄い黄色い悲鳴~。玉っ君の笑顔は大好物なので、ワタシは嬉しいドキドキ

ま、恋人にだけ見せる笑顔は本人無自覚かもしれないので、こんな大観衆の前ではムリでしょ~。見たいけどっ。

そうやって見せた後も玉っ君の照れっぷりは大変~。

玉「いや・・・よくわかんないなぁ~もう・・・」


この後も客席からの、かわいぃ~とかの反応に一応「ありがとう」とか言ってたような。

しかし~まぁなんて美味しいシチュエーションで見れたのか~!よしっ。神戸まで遠征してきた甲斐があったってもんよ。ほぼ、この最後の2つでワタシはお腹いっぱいですよ~。満足満足。


ありがとう。玉っ君。学園祭の皆様。あとは抽選会とマトメだけですっ。