段々、甲南と十文字がごっちゃになってきましたが、そこは皆様の優秀なレポを見せていただきながら、あっ,

こうだったこうだった・・・などと修正させていただいております。

はい。

先にレポを書いてくださっている皆様、勝手に「ありがと~」。

ものすごい勢いで参考にさせていただいていますっ。

・・・だって思い出しちゃうんだもん~ひらめき電球



しかし、早く終わらせないと、何時までたっても十文字には行き着かないぞ~っ。

まぁでももう少しです。甲南。



ペグの話まで行きましたね。

質問「料理は得意ですか?得意料理は何ですか?」

玉「料理は~バイトでレストランの厨房で働いてたりしたのでまぁ何でも作りますが、よく作るのはパスタ。」

玉「今年、ぺペロンチーノにハマって割とあっさり目のもので、去年はクリーム系。」

客「作って~ナイフとフォーク

客「食べた~い割り箸


私も食べたい~。あ~TAMAKIレシピで自分で作る?いやいや、玉っ君に作って欲しいよぅ~!!

玉「食べたいってにひひ・・・ここじゃ作れないじゃん。」

ま、そうだけどさっ。



質問「いつもカバンの中に入っているものはなんですか?」

玉「いつも入ってるものは・・・タバコビックリマーク

客「えぇ~っ!?

そうなのか・・・。タマキが超ヘビースモーカーだと知らないのね。

イメージがないのかなぁ。爽やかさんなイメージだから??

玉「ものすっごいタバコを吸うんですよ。だから予備のものを2、3箱・・・ないとだめなんだよ~。」

客「えぇぇ~」

客「銘柄は~?」

玉「銘柄は、たぶんこっちには売ってないと思うんだけど、Rっていうのが関東に売っていてそれを。」

客「身体に気をつけてね~」

玉「ありがとうっアップ。段々吸える場所も少なくなって来てますしねぇ・・・」


司会「タバコを吸われるきっかけって?」

玉「きっ・・・かけ・・・ですかっ!?


いや・・・それ質問しないでしょ。普通。必ずしも言えるような理由とは限らないぞ~っ。


っていうか今書いてて思ったのだけど、あれって「タバコを吸い始めた理由」じゃなくて「タバコを吸うときはどんなとき?」っていうニュアンスだったのかなぁ~。

玉っ君が答えに困っていると、「何かを覚える時とか・・・?」とか付け加えてたしなぁ。結局、「今は台詞とか覚える時とか・・・集中する時に。」とか言ってた気がする。


でも。・・・ホントに気をつけて。

でもでも止めないんだね汗こだわりなのか中毒なのか。

玉っ君がタバコやめてくれたら、もう、言う事なしなんだけどなぁ~。


実は帰りのバスの車内で沢山書いてあった喫煙の弊害。

少し気になって覚えてるのは、イスの背のところに張ってあった禁煙の勧めみたいなもので、

「いい人でいるのはやめなさい」と。いい人でいようとすると、(意識的にも無意識的にも)ストレスが溜まって止められなくなる、みたいな内容だったと思うんだけど。

玉っ君、いい子だからなぁ~とちょっと思ったり。

はぁ。



質問「次回作MWの見所は?」

これは雑誌とかで何回も見たような答えだったと思います。「手塚治虫さんの原作で、僕が生まれる前の作品なんですけど、政府への復讐劇で、殺人鬼の役でもあるんですが、今まで殺人鬼の役はあまりやった事がなかったので、かなり新しいものが見れると思うし。本の中で見れなかったものも映像で見れると思うし・・・。見所が沢山詰まったものだと思います。変装シーンが多いので、変装した時に最初の人物に見えないようには気をつけましたね~。」って感じ?


つま恋でMWのメイキング見ましたけどっ。

これが~書いたと思いますけど、ホント思いのほか良かったのですっ。(いや勿論シャワーシーン以外にもですよっにひひ

だから楽しみだなぁ~。本来の漫画には女装とかもあったと思うのだけど・・・玉っ君ホンキでやったらすっごい美しいと思うのだけど(立ち方とか気をつければ・・・)、でもでも・・・無いかなぁ~口紅

・・・見たいっワンピース



質問「玉木さんのニックネームはなんですか?」

客「ひろしー」

玉「それはニックネームじゃないだろうっ」

客「玉ちゃん~」

玉「うん、玉ちゃんが一番多いかなぁ~。」

客「カンタービレは~??」

玉「(苦笑)カンタービレは・・・間違ってるから」


玉ちゃんなのか~。やっぱり。なるほどなるほどサーチ




質問「じゃあ次が、学生さんからの最後の質問になります」

客「えぇぇぇぇぇぇぇ~!?

客「さみしい~ダウン

玉「さみし~なぁ~」

この玉っ君の「寂しいなぁ」はその前の学生さんのイントネーションに合わせて、ワタシの話せない関西語のアクセントそのもので、なんだかすごく寂しい感じだったよ~っ。

ここで江戸弁のアクセントだとなんだかよそよそしくなっちゃうもんね・・・。

う~ん。ホント時間が過ぎるのが早すぎるっ。さみし~よぅ~。


で、この寂しい攻撃に押され、司会のお姉さんは「じゃあもう一個だけ増やそうか?」と質問を一つ増やしてくれましたっ。

やっとワタシの萌えポイントにきたぞ~っ。

というわけで今日はもう寝ます・・・。3時だよっ!