昨晩はやっと玉っ君が登場したところで、もう挫折しておりましたね・・・。

すみません。(そこからが重要なんだよっ!!

まぁでも、ワタシも色々な方々のレポを見せていただきましたが完璧だ~っていう感じだったのでね。


っていうか、ワタシの記憶力が皆様に勝てるわけがないのです・・・ダウン

でもそれでも書きますが、記憶はニュアンスですから正確ではアリマセン。

若干妄想も入ってるかもしれません。(いや、確実に入ってますっ!)

不快に思われたら恐縮ですが、個人の妄想だと受け流していただけると幸いです。

(・・・まぁそのような方は読まずにスルーしますよね。そうして下さい。お願いします)



気を取り直して、続きを・・・。


昨日も書きましたが、私の元に残り香ブーケ1だけ残して颯爽と舞台の方に行った玉っ君。

目にも鮮やかなミドリクローバーの半端丈パンツがひときわ目を引くわっ目

髪型はまだまだインコっぽい感じではありますが、もう慣れた。すっごいかっこよく見えてきたしドキドキ



あ、そういや思い出した。

甲南では入ったときにたまくらの会員募集のチラシと共に、25日にたまくらからメールできたTamaki NEWSの内容と全く同じものが印刷された水色のチラシを渡されたのですよ~。

そのチラシについていた写真が明らかにハワイ虹の写真なのだけど、いいでしょ~っ。

これっ!!かっこいぃ~。

・・・あ~「2ショット写真がうらやまし~病」が復活叫び・・・重症ですね。はい。



舞台に近寄った玉っ君は階段もないところから、ひょいっと昇りご挨拶。

もう・・・

キャーだのイヤーだの。

ホンキの黄色い声援チューリップ黄というのを久しぶりに聞いたよ・・・。

気持ちは分かる。だってあのタマキヒロシだもんねっ。

初めて見たらファンじゃなくたって興奮するよ~っ。っていうか、恐らくファンじゃない方が衝撃は大きいのかなぁ~。初めて玉っ君の魅力に圧倒されるわけでしょ~?しかも想像を絶する位男前の。

うんうん。

まぁワタシはその若者の黄色さに少し圧倒されたけどさ~。


しかし大変よ~もう。


玉っ君が少し動けばキャー。

座りなおせばキャー。といった感じです。はい。


玉っ君は壇上で「(マイクの声)聞こえます?」みたいに心配してますが、大丈夫。ワタシ、後ろの方だけど聞こえてるからラブラブ(あっ。ワタシには聞いてないですね。すみません)

司会のお姉さんが、「この壇上から一人ひとりのお顔が良く見えますからね~」なんてフルと

玉「よーく見えますからね~」

なんて客席の方をみるのさ。そしたらまたキャーアップよ。


司会「今日は甲南女子大学に来ていただきましたが、玉木さん神戸には?」

玉「最初に来たのは修学旅行で来ました。今は亡き”ポ、ポ、ポートピアランド(?すみません。これがなんだか分からない・・・汗)”とか」

お~っ。ポートピアランドなるもの。言えてないぞ~っ。全然。女子大生に圧倒されたww?


玉「あと、トモダチがいるので何回か・・・」

司会「どんなところへ?」

玉「場所は良く分からないですけど・・・ベビーザらスとか。・・・ありますよね?そことか」

っていうか・・・。言うに事欠いてベビーザらス。

東京にも少しあるわっ!入った事ないけど。・・・しかしなんでっはてなマークなんで敢えてベビーザらス??


司会「テレビで玉木さんを見ない日はないくらいご活躍ですけれども、お休みはあるのですか?」

玉「今年はちょこちょこありました。これから無くなりそうですけども。」

司会「そのお休みの日は何を?」

玉「う~ん車、乗ってますね」

ここで学生さんたちから「へぇ~(車乗るんだ)みたいな声・声・声。

玉「そりゃあ乗りますよビックリマーク

・・・ま、そりゃそうだ。よしよし。段々、いつもの感じだぞっ。

しかし、この先もそうなのですが、学生さんたちは当然、興味本位で軽く見に来ていらっしゃる方が多いので、もの凄~く、玉っ君のいろいろな基本情報に対する話へのリアクションが新鮮!!

こういうのも、きっと普段たまくらイベントとかではあり得ないから楽しいんだろうねぇ~。


司会「玉木さんのついしてしまう癖ってありますか?」

玉「癖・・・。今日は靴を履いてますけれども、僕普段はサンダルなんですよ。で、足の親指をぐるんぐるんまわしちゃいます。こないだじいちゃんの足を見たら、やっぱり親指がぐるんぐるん回ってたので、隔世遺伝みたい。」

司会「そうなんですか~。手の方は?」

玉「手??手の方はあんまり・・・」

手の癖ってその言い方もなんか・・・ヤダドクロ手癖が悪いみたいでさ~っ、とワタシは勝手に思ってた。でも聞き出したいことはなんとなく分かる。司会って苦労すんなぁ~。

玉「あっ、前テレビでやりましたけど、ロボットダンスとか・・・間接がかくかく動くんです。あとピースがもの凄く開くとか」

とやってみせてくれましたわ~。

それが聞きたかったんです、という司会のオネエサンの台詞が少し笑えた・・・。


司会「最近、ハマっているものは?」

玉「ハマっているもの・・・。豹柄のものが結構・・・。パンツとか豹柄ですにひひ

もうこれはおかしくてっ。

途中から玉っ君自身も笑っちゃってて、あれ~もしかしてあちこちでRA★MGで目撃情報多数の「話題の豹柄」がネット上を賑わしていたことを知ってたのか~??と思ってしまったよ~。

司会「見えない・・・ですけれどもww」(これもスゴイ返しだった!)

玉「見えるところ・・・今日は違いますけれども、ストールとか豹柄です。」


司会「休日はドライブされているという事でしたが、息抜きってなんですか?」

玉「トモダチとご飯を食べに行ったりとか、車に乗って一人で運転したりとか・・・。」


このアタリだか違ったか、段々会場のテンションも上がってきて、学生さんから直に質問なんかが飛ぶようになりましてビックリマーク

玉っ君はそれにいちいち反応しようとしてあげているのでちょっと面白い感じになってましたねぇ。

聞きとれないと「なんだって?」と聞き返してあげたりネ。

会場「どこまでドライブに行きますか~?」

玉「どこまで・・・。あ~去年神戸まで来た時車できましたよ。ノンストップで来ました。」

司会「え~スゴイ距離ですよね?」

玉「全然大丈夫。あ、1回ガソリン入れましたけどね。」

これには会場もえ~っ?の嵐。ワタシだって「え~っ」だよ。

なんか行きはいいけど帰りって辛くない?みたいな感じです。ワタシは・・・。(誰も私のことなんか聞いてないし。しかも自分、超ペーパードライバーだし・・・汗


司会「玉木さんは台本とかはどうやって覚えていらっしゃるのですか?」

玉「説明する台詞は覚えにくいので・・・普通の台詞でも意味が分かってないと頭に入っていかないし。でも大体のものは一回読めば・・・。流れが分かっていれば大体。一語一句変えちゃいけないとなると難しいですけどね。でも、説明の文章のところはもう、何回も読んで・・・。」

えぇ~っすごい。そういうところ、ホントにスゴイ。やっぱり集中力って半端ナイのね。

ワタシにも分けてほしいよ。っていうか見習え、私。そういうところ。

司会「台本はどちらで覚えられるのですか?よく、お風呂とか・・・っていうのもありますが」

玉「風呂場で読むんですかっはてなマーク僕は・・・人がいないところ。人がいないところじゃないと集中できないから。」


ここだったと思うのですが、玉っ君の表情が面白かったww

この後司会のお姉さんが「すごいなぁ~本当に」などとものすごい驚きをこめたような感じで言って、次の質問を見るために目線を落とすのですが、その様子を「ん~?」といった感じでみる玉っ君の表情がなんとも言えず・・・。

なんか突っ込みたいのだけど、言えない・・・みたいな。

すみません。良く分からない表現で。でもなんかワタシにはツボでした!


司会「この世界に入ってすぐの苦労話・失敗談・印象に残るエピソードなどなにかありますか?」

玉「バイトをしながらでしたね。給料だけじゃやっていけないので。ゴルフ練習場の中のレストランと、深夜のコンビニと、あと引越しやさん。」

この情報はもうファンなら誰もが知っている話なのでしょうが、学生さんたちは最後の「引越しやさん」、なんて出た段階で「えぇ~???」と。新鮮な反応でしょ?

玉「すぐにお金が必要な時は引越しやさん。」

司会「色々やられたんですねぇ。もうないと思いますが、やってみたかったバイトってなにかありますか?」

玉「なんですかねぇ・・・。そんなにないかも。何でもよかったんです。時給のいいものがよかったんですよね」

司会「あ~なるほど。じゃあ、この世界に入る前は何をされていたんですか?」

玉「・・・高校生です」

そりゃそうだ。

司会「・・・高校生で。じゃあ高校生の時にスカウト?」

玉「16歳の時に、僕実家が名古屋なので栄というところで、スカウトされました」

司会「スカウトされた時どんな感じでした?」

玉「あの・・・。フッ(笑)、場所が名古屋だったし、東京だったら普通の事だったのかもしれないけど、全然信じられなかったですねぇ」

思い出した?思い出し笑いしちゃった??


ここで客席から「名古屋から来ました~」という声が上がりそれに対してもちゃんと「名古屋から?ありがとうっアップ」と。玉っ君のありがとうっっていう言い方、誰かに似てると思うのだけど誰だか思い出せない・・・。

でもなんだか、独特でしょ?


この前かもうずっと後か、忘れちゃったけど、座って質問を答えてたのだけど(座ってはいたけれど、始終太もものアタリをこすったりちょこまかちょこまかじっとしてなくてねぇ)、自分が背中を向けて話している人がいるのでは?と思い立っちゃったらしく、「すいませんね、後ろ向いちゃって」なんて言いながら、今度は席を立ってうろうろしはじめましたあし

司会のお姉さんもどうしてよいのやら、とりあえず席を立ってみたり・・・。

大変だ・・・司会も。


順番が・・・めちゃくちゃだよな~。ま、いっか。

というわけで、また明日。