最初にリレーの予選1回目。
玉っ君はスターター。
お約束ですが・・・
「はい、イキマ~ス。よ~い、どんっ」
「・・・と言ったらスタートです」
みんな真剣なんだから、そりゃ走り出すわっ。
しっかし、なんとも滑るみたいで転ぶヒト続出・・・。
しかしなんと、ウチのチームはここでなんと優勝~
すばらしいよ~。皆さん。さすがワタシが出てないだけあるっ!
ありがと~
昨日は100mだそうですけど、今日は直線30~40mくらいしかないもんねぇ。結構大変。
でも小さい子供もすっごい速くてねぇ。っていうか子供のほうが速いな、きっと。
次に障害物&借り物競争。
玉っ君・石塚さん・森さん・Pアサヤマさん(???すみません分かりません。)・トミナガさん・よっぴー・いくちゃんの7人が借り物。
最後のアンカーに捕まえられて一緒にゴールだってすげぇ~。ドキドキするねぇ他人事ながら。
で、玉っ君がメンバー紹介。で、しばしご歓談。
何話してたっけなぁ~。
あ、昨日、ここに泊まって温泉に入ったって言ってたっけ。
森君は面白かった。「会報で最近コーナーを持ち始めました!三ノ木で~す」って。玉っ君はそこで「ん?三ノ木?」「えっ・・・三ノ木ですよね?いつも玉木さんにいたずらされてま~す」
・・・玉っ君、知らないのかっ?
ここで、どうやらミニスカートの女性がでんぐり返しだったらしく、借り物の男性人面白いくらいの反応
だったらしいのだけど・・・ワタシのところからは見れないさっ
その注目の集め方、カッコイイけどww私には出来ないわぁ~。あと○才若かったらやりますっ。
それくらいっ!
前日タマキも皆様に豹柄だかなんだかを大公開だったらしいぢゃないですかっ。パ○ツの一枚や二枚、大したことはないわっ。(完全に間違ってる・・・)
借り物で初めに「玉木宏」を当てた方にはもれなく会場から、「ぎゃ~」という悲鳴がっ。
でもワタシ、実は今でも夢に出るのだけど(重症)・・・。
ここで、玉木はカードをひいた方の手をとって、「よしっこいっ!」と言って走りだした訳ですよ。
そうですよ。あのタマキヒロシが。
あの時の「よしっ!来い!」が頭の中をぐるんぐるん廻るわけですよ・・・。
エンドレスで、ワタシの頭を占拠するの
この数日経過したイマでもっ
アホです。完全に。イカレテマス。私。
でも・・・羨ましぃ。手を引かれたご本人はもしかしたら夢中でお気づきではなかったかもしれませんが、実はワタシはココがこの日の一番のポイントでした。
(あれ?間違ってる??)
しかし、結局3位だかなんだかに敗れた玉っ君は悔しかったらしく、こんな短い距離じゃ抜けないっ!絶対追いつけない~と言い出し、結局アンカーは折り返して50mくらいを走るということで落ち着きましたのですね。
負けず嫌いさんっ。
障害物、ネットは結構難関だったらしく、いろいろひっかかって大変な方もいらして、玉っ君が救出に手を貸しておりましたわ~。うっ、あれもいいねぇ。
なんか玉っ君が助っ人に入ると負ける・・・というウワサがあったらしいですが、この日結構イイ線行ってたような気がする。なんだか玉木くんが入って勝ったらもれなくそのチームの方が、玉木くんとハイタッチやどんどんエスカレートしてボディタッチなんかを・・・どさくさに紛れてもみくちゃにされていた・・・
羨ましい・・・。わたしゃ競技では全く絡んでないぞ~っ。
あっ、私の同行者が障害物競走にてネットに出たのですが、ネットでボタンが引っかかってもがいていたら玉っ君が近づいていきました。でも友人は全~ったく気付かずにもがいた挙句、玉っ君が到着する前に抜け出したのであります・・・。もったいない。
後で話してやったけど、え~そうなのっ?と結構衝撃を受けていた。絡まってれば良かった・・・と。
で、この後リレー予選などなんだのが続きます。
で、準備している間に変顔を玉っ君が見ていくのですが、マイクに入る声が「すごいなぁ~。これ大丈夫なのかなぁ~」とかすごい台詞なので興味深々だよっ
私は参加してないけどさぁ。
あっ、素で臨めばよかったのでは・・・
そんなこんなでこのアタリすっごい記憶が薄いですが二人三脚です。
私もいかなきゃさ~。
最初に書きましたが、私、番号を最後に呼ばれました。
・・・つまりもしや誰か、あわよくば玉っ君とペアっ
もう、ドキドキですよ。他の事なんか頭に入らないくらい。
しかしですね・・・。
「は~いじゃあ番号順にこちら奇数・こちら偶数で並んでください~」と言われ、奇数の方はこちらに残って、偶数の方は反対側です~と。
どういうことかというとですね、13579・・・と並べて1と3がペア、5と7がペアとなるわけですわ。
つまり・・・助っ人とペアになるのは私の15ではなく、14番の方、ということです
ま、分かったからには頑張らなきゃ~。
もうココからはペアの方といっちに、いっちに、と練習あるのみですよ~。
二人三脚なんて・・・何年ぶりだよっ。小学生以来だよ・・・
というわけで、自分のチームに一体誰が助っ人に入ったのかも知らないまま、競技がスタート。
マイクを持った玉っ君は何処にいるんだかしらないけど、どうやらどっかにいるらしい・・・とかそんな感じよ。
しばし、玉木の存在を忘れた瞬間でございました
私たちのチームは後で知りましたが、石塚さんが助っ人に入っていてくださったみたいで、そんでもって2位でしたよ~ん頑張りました。わたしもねっ。
で、このあたりでもう私の記憶もいっぱいいっぱい。
玉っ君の動向を伺いつつ・・・といった感じ。寒いんだもんっ
あとうちのチームに関連するのは、皆様が頑張って下さったリレーの決勝!
助っ人で森君が入りましたっ!それで、2位。すごい~!!
っていうか、ウチのチーム最後まで玉っ君に縁がなかったのぅ・・・。
あのハイタッチとか羨ましかったぞ~。
そういや、何処の時点だったか分からないけど、会場から
「玉木くん、がんばってぇ~」という声が上がったとき、「僕じゃなくてみんなが頑張るんですよっ」って言ってたなぁ~。って・・・どこだったっけ?
と、まぁ「たまきんぴっく」は終了でございます~♪
あ~この後、下に荷物を持っておりるのですが、
「朝礼のときのように並んでくださいねぇ~」ってお姉さんが言ってたww
・・・朝礼