一昨日は玉っ君メールに癒されてて、書こうと思っててそのまま忘れてた内容だけど汗

先日、日課のブログ巡りをしていて、お見かけした「玉ファン男子編」。

ワタシにも、私と同じ温度…とまではいかないかもしれないけど、普通の友人たちに比べたら一段熱く玉っ君の話をしてくれる同い年同僚がいる。
彼は春に異動で他の部署に行ってしまったからなかなか会えないのでなかなか玉木話で盛り上がれないのだケド・・・ショック!



私が玉木くんに異常なくらい填まっている、という話をした時、彼からメールが来た。

しまも、まぁなんと衝撃ラヴラヴメールドキドキ



はい。無論、私にじゃなくて玉木への愛情に溢れたメールっすよ・・・げっそり


一応断っておくと、彼にはそういう趣味はない。年齢だって私の同級生。嫁は私の友人だ。
その彼が書いてきたメールの一部をご披露しようじゃないか。
彼の名誉のためにも、一部にしておくけど、でも。・・・充分だ。

それがこれ。

「冗談でも彼(玉木)が私(同僚)に”付き合ってくれ”なんて言ってくれちゃったなら、もう卒倒する」


・・・。
なんつう妄想だよ汗

っていうか、玉っ君。

冗談でも彼に付き合ってくれなんて言うくらいなら、その前にワタシに言ってくれ。


・・・ま、どっちも同じくらい在り得ないから。
変態だ。ワタシタチ。

あぁ。因みに彼はなんと、ローグギャラクシーで玉木の魅力に気付き、カッコイイと填まったそうです・・・。

はやく教えてくれればよかったのにさ・・・