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家の建築ネタブログ

主に家の建築の流れを書いて行きます。それ以外の日常のネタも書きます。

家を建てようという事になり、土地がある場所は、
私:一戸建て持ち家
夫:なし
という事は、やはり私が持っている一戸建ての家に建てるのが
手っ取り早いというか、土地代がいらないから安くあがるのでは?
と考えました。

私の持っている家は、約40坪。建ぺい率が結構厳しくて、
80/50 なんです。且つ、第1種低層の指定地域。つまり3階建ては建てられ
ない、という事です。

建ぺい率というのは、土地の大きさに対して建物がその
土地にどれくらい建てられるかを国(都道府県?)が決めた割合の事です。
私の土地の場合、40坪に対して50%の部分に建物は建てられますよ、という事なので
20坪の建坪の建物が可能という事です。それに対して80という数字は、1~2階の
延床面積合計で40坪の80%までならOKですよ、との事です。よって、32坪までなら
OKという事ですね。単純に考えると、1階に20坪、2階に12坪の2階建てが建てられる
という事です。総2階(1階と2階の大きさが同じ)はこの土地には建てられないと
いう事です。


とはいえ、夫婦二人(子供は居ません)で暮らしていくには問題ない大きさかと。

私の実家は両親は他界してすでに居ないので、この家は私が相続した家です。
夫の実家は両親は健在でお元気にされています。夫の兄弟姉妹は、他府県に
居るので、夫の両親はお二人で住まれています。
私の実家と、夫の両親が住んでいる場所は、車で1時間半~2時間、電車でも
同様の時間がかかる場所に住まれています。

現在私たちが住んでいる賃貸マンションからは、車で急げば30分、通常でも
50分位の距離です。

もし、何かあって駆けつけるとしても、私の持ち家に家を建てると結構初動に
時間がかかってしまいます。

私は両親を病気で亡くしているのですが、ある日の朝、私が起きたら、母は台所
で倒れていて、すでに冷たくなっていました。
初動が早ければなんとかなったのかもしれません。その思いがあって、夫にその
旨を告げました。

選択肢としては、
(1)私の持ち家の土地に二世帯を建てる
(2)夫の両親の家を二世帯に建て替える
(3)私の持ち家を売って、夫の両親の近くにマンションを購入して住む
が考えられました。夫に話すと(3)は前回の結婚時にしたので、却下と。
(夫は×イチです)
よって、(1)か(2)が考えられました。

夫にこれらの選択肢を、両親に話に言ってもらいました。
私は結婚間もないため、実家に行っても、まだ「嫁」というよりも、お呼ばれ
されたお客状態なので、私が居たら詳細の話ができないかと思い、私は遠慮
しました。

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母は元々、食道がんで、ガンが見つかった時はすでに末期がんでした。今でいう
ステージ4かと思います。当時、ステージの話は家族にはされませんでしたので…
ガンが見つかったのは、母が亡くなる10年前になります。

食べ物や飲み物を飲み込んでも、戻ってくるという状態があり、病院に行きました。
そこで、胃カメラを飲んでガンが発見されたのです。食道の胃に近い部分で、ガンが
広がっていて、食道が細くなっていて食べたものが戻ってくるという事になっていた
ようです。

手術は食道と胃の2/3、肺も少し取りました。どうやら、リンパ節に転移もみられた
ようでした。手術の後には切った患部を見せてもらうのですが、真っ黒で炭のように
なった患部が食道を塞いでいたのがよくわかりました。
その手術から半年前位に、同じく食道がんで手術をした父の時の患部とは全く別の
病気のようでした。ちなみに父は、初期のガンで、今でいうとステージ1くらいかと。
見つかったのが珍しいくらいの初期ガンだったので、父の患部は、「え?どれ?」
というような他の正常な部分と変わらないものでした。

母はリンパ節にも転移があった事から、いつどこにガンが再発するかわからないと
手術当初から言われていて、それから10年、血液検査のガンの値が常に出ている状態
での、小康状態を保っていましたが、ある日、血を吐きました。そこから、1週間後、
ある朝、その再発したガンが破裂して倒れたようでした。
再発したガンは食道の裏側にある、動脈に出来ていたようでそれが破裂したので、
今考えると、初動がいくら早くてもどうにもならなかったかもしれません。