お読みいただきありがとうございます✨
各種ワークショップ
はじめましての方も
ずっと見てくださっている方も
改めまして自己紹介をさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします💖
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はじめまして。Chikakoです。
大阪府吹田市在住。
旦那様と3人の子どもの5人家族。
パン教室とアクセスバーズで
日常を豊かにごきげんに過ごすお手伝いをしています。
娘がとっさに答えた
「なにもない」
という言葉から。
というのも
自宅で開催したイベントにてランチをお出ししたところ、食べた方がとっても感激してくださって
「もっとやったらいいよ!」
とその場で名前を付けることになり
お話しされていた方が
「なにがいいと思う?」と尋ねられて
返答に困った娘から出てきた言葉なんです。
なにもない、からのnothing♾
今では
いつでもその時間、気持ちに戻れるような
そんなパンやお菓子を作ったり
頭の中のごちゃごちゃをスッキリさせるような
アクセスのセッションをするということで
いわゆる
「中庸」とか「ゼロポイント」に戻って
気持ちよく次の一歩を踏み出していただきたい。
そんな思いを込めています。
だから
「∞」のマークが付いているのも大事なポイントなんです。
小さい頃、近所によく遊んでくれる2つ上のお姉ちゃんがいたのですが
私が小学校1年生くらいの頃のある日、遊んだときに「クッキー」を作ってくれたんですよ。
本とか見てなかったと思うんで
学校とかでの記憶で作ってくれたと思うんですけど。
なんて簡単に美味しいものが作れるんだ❗️
と衝撃を受けた私。
そこから
もともと工作とか大好きだったのと
その後のお誕生日に
親がお菓子作りの道具(マットや綿棒、クッキー型など)をくれたことでお菓子作りにはまっていきました。
それからというもの
料理にも興味をもって、おいしそうな料理のレシピをを書き写したり
図書館に一人立ち寄っては面白そうなお菓子の本をずっと読んだりしていました。
そしてパンはというと…
食べるの大好き!!
作るのは
実家にいたときにちょっとやっただけで
特に好き、といったことはなかったのですが…
結婚が早かった私。
それまでも友達は多くない中で
さらに関わりがなくなって
持てあます時間をどう過ごす?と思っていた時に
電子レンジ発酵のパンの本に出会い
少しずつパンを作る機会が増えてきました。
(今でもその本や方法はあるのかな?)
そこから
趣味のひとつとして
パン作りが加わったのです。
1人目の子どもが小学校に上がった時に
何か仕事をしたいなーとは思っていました。
色々検索している中で
どういうきっかけかは忘れましたが
パンのインストラクターを養成するスクールを見つけたんですよ。
そのスクールはそのころ梅田に教室があり
電車で1本で行けたので
軽い気持ちで体験に行くことにしました🍞
すると…
そこで作ったパンは
ふんわりとってもおいしくて
持ち帰ったパンも
次の日になってもとってもおいしい‼️‼️
ひとくちの衝撃に
「ズキューーーン💘」
と胸を撃ち抜かれてしまった私は
このパン作れる人になりたい!
作れるようになって、こんなおいしいパンを教えることが仕事になるなんて素敵!
そう思って
お菓子のインストラクターの講座と共に申し込んだのでした。
スクールの移転で少し遠くなって
学びにちょっと間ができた時もありましたが
無事卒業してディプロマをいただき
レッスンを開催しています。
パンが大好きな人!はもちろんですが
作ることが大好きな人
そして
作るのは苦手だけど
「美味しいものを食べて楽しみたい♪」
と思っている方にも是非来ていただきたいです。
ぶっちゃけ
パン、お菓子作りは
お料理と違って「いつでも必要なもの」ではないです。
美味しいお店も
いろんなところにたくさんあり
インターネットで取り寄せることも簡単です。
そんな中で私が大切にしたいのは
時間や体験を共有することで生まれるつながりや笑顔の時間。
私の作ったパンやお菓子が
旦那さんや子供たちをはじめ
食べた方の中に記憶と共に存在することで
こうだね、ああだね、と懐かしく振り返る時間になったり
あれ食べたいな、あれおいしかったよ、とコミュニケーションのひとつになる。
これってほんとにすんごく素敵なことです✨
この世界がどこまでも広がればとっても嬉しい❣️
みんなに、って思うのですが
まずは
パン好きな人🍞💓
おうちでパン作り何度かしたことあるよーという人。
あと
ホームベーカリー持ってるけど
何年も使ってないとか
ステイホームの時はやってたけど最近ご無沙汰…
なんて人にも。
自分でも思うのですが
作ったことあるけど…作りたいけど…の1歩を超えるのに「こね」の作業を短縮できるのは魅力!
もっと気軽に美味しくつくれるよーというところを知って欲しい!
nothing∞のパンを食べて
目を😍にしてもらいたいです。
アクセスバーズの資格は
そもそも
子どもたちのために取りに行きました。
今住んでいるところはまぁまぁ長いのですが
その間に転勤で他県に5年ほどおり
戻ってきたのが子どもたちの思春期にかかるような頃でした。
出戻ったこともあり
5年の空白と
これまでとの授業形態の違いなどで
子どもたちが
何かしら負担やストレスを持ってることを感じることも多く
何かできたらいいなぁと思っていた時に出会ったのがアクセスバーズでした。
私自身の変化は
行動的だった自分を取り戻して
好きだったけど封印していたパン作りやパン教室を再開しようと思い立ちました。
人とのつながりが楽しいなと
心から思えるようになったのも
私にとってはすごい変化!!!
客観的に見れたり俯瞰して見れたりと
日常での物事のとらえ方も変わったように思います。
でも
ここに至るまでには紆余曲折ありまして…
というのも
講座の実技でアクセスバーズというものを初めて受けて
「気持ちいいなぁ」とは思いましたが
それから何かが変わったと思うだけのことはなく
特に何も思うところはありませんでした。
さらに
そのころはあまり家族(特に旦那さん)との関係もよくなく
アクセスバーズというものを家族に説明することもできず
半年ほどは習ったままほったらかしでした。
そんな時にやってきたのがコロナ。
緊急事態宣言でパートもお休みとなり
ステイホームでおうちにこもらざるをえなくなったときに
「何かできることは?」
そう考えたときに
アクセスバーズをしているあの時間が
とても安らかで落ち着いていて
すっきりしていたなぁと思い出したのです。
そこから
そうだ!セッションをしよう!
そう思い立ったんです。
そこからの私は
ドキドキしながらもギフレシ会(資格を持っている人同士の交換会)に行きまくり
アクセスバーズの練習をしながら
いろんな方からたくさんの知識や情報を得ながら
自然と自分を整えることとなったのです。
色んな変化はすぐではなく
後から感じたことばかりですが
わたしが楽しいと思うことに
素直に飛び込めるようになった
そこに一番の変化を感じています。
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少しは私のことを伝えられたでしょうか???
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