ご覧いただきありがとうございます
いつもここからです
繊細さんな気質がある
三人兄姉ママ(8歳、6歳、1歳)
です
長年の摂食障害の経験談や
子育て中に感じた孤独や不安な事などetc..
日々の孤独と不安が楽に
なるように発信しています
摂食障害を経験して
良かったこと
極端なことをするのは
やめとこうと
思えるようになった
理想の体重より
増えたら
自分は駄目だと
自分を傷つけてたけど
今は
理想はあるけど
今の伸び代がある
自分も大好きと
思えるように
なった事が成長
食べすぎたなと
思っても
普通の日常の
食生活になったら
また戻ると考えれる
ようになった
摂食障害を経験して
わかったことは
食べることはいきること
人間てそもそも動物
三大欲求である
食事で無理を
していたら幸せにはなれない
何か悲しい時があった時
元気、勇気を
くれるのは暖かい食事
私たちは食事が
ベースで生きていて
自分で作る料理は
自分の好みな調理法に
できて安心安全
何が入ってるのだろう
や食材に興味がわく
と自ずと自分の身体に
とってどっちの方が
健康にいいかな?など
自分を大切に扱うようになる
そんな自身の経験もあり
子供達には食事に
興味を持ってほしく
親子で料理を
するようになった
料理からは学べること
が沢山あって自分にも
いいし子供達にもいい経験が
できる
軽い失敗?
上手く作れなかった経験が
できちゃうから
そこからならどうする?
と乗り越えてく力に
なる
そしてお料理をしながら
食事に向き合うことで
極端な食事を
する事は自分を傷つけてしまう
ことに気づく
自分が健康的に
生きやすく
過ごしやすい
体重であればそれが自分
のベスト体重であって
誰かの〇〇キロを
目指さないでいい
と気づいた
健康的で体調が
良いなら元気や
パワーそして幸福感がでる
自分は自分である事に
誇りを持っている人は
流行に流されない
ほんとうの美しさを
持っていると思う
自分の中の美しさの
価値が
体重になってないか
確認
太ってるから
とか
痩せてるとかで
離れてしまう
人間関係なら
いらなくない?
どんな自分でも
愛してくれる
身近な人を大切に
したいし
喜んで欲しい
私は
自分に優しくなったら
子供達にも優しくなって
あまりイライラしなく
なった
自分が不完全な人間と
認めたことで
他人の完璧じゃない
ところや弱さ
を許せるようになった
今まで人と深い関係になる前に
本当の自分を知られたくなくて
深い話なんてしなくて
上部だけで過ごすように
していたけど
ちゃんと向き合って
くれる人ていてるんだな
て思うことがある
私は親が摂食障害と
向き合ってくれなかったけど
自分がちゃんと
自分にSOSを出して
客観的に自分をみて
これからどう
改善していくか
自分と一緒に考える術を
学んだ
自分に優しくする
昔はこの考えが
甘えているなんて
思っていたけど
自分に優しくしないと
周りに優しくできない
よなぁとつくづく思う
子育て中は火が危ないから
キャンドルウォーマーが
あれば使用頻度増やせそう