遊びに来ていただき
ありがとうございます。
34歳(8歳.5歳.1歳)
の専業主婦です。
長年の摂食障害から
生理がとまり
27歳の時にAMH0.10で
早発卵巣不全
と診断されました。
30歳からの生理再開
それまでの経験談や
日々思った
ことなど書いています。
勉強して頭のいい
大学へ行けば将来安泰と
されていた時代に生まれた
私は勉強を沢山して
夜遅くまで塾に
行って寝るという生活だった
大学生になっても勉強に
日々忙しくて1人暮らしして
さぁ料理しましょう
となった時にどうすれば
いいの?となり
やり方がわからないので
苦手意識があった
大手のお料理教室に
通ってたりしたけど
授業内はできるけど
なかなか実践までいかず
けど今では料理の時間が
大好きになり
色々なジャンルを冷蔵庫みた
だけでだいたい感覚で作れるて
パンも感覚で作れるようになった
なぜ苦手意識がなくなって
上達したかというと
料理=手の込んだ料理
という価値観を捨てる
食べれるもの作る
と考える
料理をすると考えると
一気にハードルが
高くなるため
とりあえずキッチンで
包丁を握る事から
始めた
食べれたら何でも
いいので
レタス洗ってちぎるとか
切って煮込む〜とか
簡単な物作る
慣れたら
次に食べたいもの
のレシピを片っ端から作り
食べて美味しかったものを
ノートなどに書き保存し
繰り返し作る
だいたいお気に入りの
もの作れるように
なったら
作ったことのないものを
作っていく
ここまで作れるようになったら
出汁が
和風か洋風か中華か
で味が変わるとか
油を
オリーブオイル
米油
ごま油
どれを使うかで
和風か洋風か中華
か味きまる
ていう法則に気づく
洋酒(洋風)
酒(和風)
紹興酒(中華)
かなんてね
小さいステップを
作って経験を積んでく間に
家族が食べてくれたり
喜んでくれたら
モチベーションに
なりどんどん楽しくなっていった
家族の好みに合わせて
作ったり
食べてくれた顔を想像したり
そのワクワク時間も
私は好きだ
後は自分が楽にできる
調理スタイルを見つけていく
ご飯炊いてる間、
スープ煮込んでる間に
サラダと
メイン作るとか
時短を意識して
できるだけ疲れない
料理の流れを
組み立てる
作るものを固定化する
スープ
メイン
サラダ
炭水化物
それから冷蔵庫みて
考えるなど
仕組み化するのだ
今は動画レシピとか沢山でてる
からこの方法で独学したら
だいたい料理はできるのでは
と思う
以上私の苦手克服法でした
今日も見てくださりありがとうございます