5/17<1983>★安部恭弘★(SHIBUYA PLEASURE PLEASURE) | 茅ヶ崎SQUALL

5/17<1983>★安部恭弘★(SHIBUYA PLEASURE PLEASURE)






          ★ 安部恭弘 ★

    Album Complete Live 2024!

  「 Hold Me Tight 」 1983



  安部恭弘(Vo,G)

  重久義明(Key)
  小泉信彦(Key)
  伊藤ハルトシ(G,Cello)
  吉池千秋(B)
  木村万作(Dr)
  松田靖弘(Sax)
  浜田美樹(Cho)
  木戸泰弘(Cho)








恒例の

アルバム全曲を披露する

コンプリートライブは

ファーストアルバムから



杉山清貴&オメガトライブの

15日札幌&16日函館は

すでに決まっていたため

3日連続となる

東京へ戻ってそのまま渋谷は

迷った部分もあるけれど

最近は

なかなか揃っていなかった

フルメンバーでの

バンドスタイルライブは

「 ハードスケジュールも行かねば✊ 」








小田和正さんツアーに

参加前から

安部さんライブで観ていた

千秋さんと万作さん




TULIPと

財津和夫さんソロツアーにも参加

小泉さん




そして今回

多忙中の多忙であり

本当に久しぶりだったため

めちゃめちゃ楽しみにしていた

辛島美登里さんライブにも参加し

安部さんでは

ギターとチェロでの

素晴らしいアーティスト

ハルトシさん






「 新人なのに全曲・松本隆さんに依頼 」


 ファーストアルバム制作のため

「 軽井沢プリンスコテージで2泊3日の合宿 」


「 アレンジは知り合いの清水信之さん 」


「 生意気にもあれこれ修正を指示 」


  2枚目を出せるかわからないから

「 やりたいことを全部詰め込んだ 」




確かに

万人受けするというよりも

マニアック的な曲やアレンジが

発売当時の1983年には

斬新だった




安部さんも話していたけれど

この経験があっての

ファンの支持も根強い

自分もお気に入りである

セカンドアルバム『MODERATO』へと

続くことになった




安部さんライブで

80年代の楽曲を

これだけ聴けたのは

とっても久しぶりで

無理してでも入れておいて

本当によかった🌠









  ※Sound Of Love(愛の足音)
  ※Double Imagination
  ※Steppin‘
  ※いい人に逢えるさ
  ※CLOSE YOUR EYES
  ※ジュリエット
  ※もう道は続いてる
  ※五線紙




      『 Hold Me Tight 』

※ We Got It!
 ※Season
 ※I Love You
 ※裸足のバレリーナ
 ※Hold Me Tight

 ※CAFEF LAMINGO
 ※SINGLE ROOM
 ※BAD BOY
 ※FUNNY LADY
 ※MANHATTAN