
4年前の今日書いてた記事が
通知されたので読み返していて、
改めて思う事を書いてみたくなった

可愛い園児たちの
晴れ舞台を見に行った4年前。
懐かしい( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
保育士の資格を持ってるわけでもなく、
幼稚園教諭の資格を持ってるわけでもなく、
ボランティアさせてもらった
保育園の運動会

ここには、
たくさんの想いが詰まっていた。
20歳の時に描いた夢

それは将来、託児所をつくるという事。
でも、ただ施設をつくりたいとは思わなかった。
社会としての仕組みがつくりたいって思っていた。
女性が社会で活躍できるための仕組み。
子どもが可能性で成長できるための仕組み。
そのために、託児所が必要だと、
当時の私は思っていた。
今も、託児所を作りたい気持ちは変わらない。
だけど、それよりも優先すべき課題に出会った。
それは、遠回りかもしれないけど、
近道になる

急がば回れ

地球の外まで、
宇宙まで、
子どもたちの笑い声が響き渡る

明るい社会をつくりたい

そのためには、
時代の無意識を超えて行く必要があると思う
