物心ついた時から、富士山の麓で生活してきたわたしですが、ここ7、8年前に箱根に引っ越し、初めて富士山の見えないところに住んでいます。距離的には近いのですが、箱根の外輪山のせいで富士山を見ることができません。だからこの所は御殿場市まで買い物などで降りてきてみるぐらいです。
富士山の見えるところに住んでいた頃はあまりありがたみを感じなかったのですが、こうして見ることができなくなると、とても寂しく思えます。ここ最近、天気が良くても富士山に雲がかかっていて、御殿場市まで降りてきても富士山を見ることができませんでした。
実家に帰っても同様で富士山の前をいつも厚い雲が覆っていて全く見ることができませんでした。地球の温暖化で天気が不安定になっているせいなのかもしれません。せっかく海外から観光客が来てもほとんど富士山を拝むことができなくなる日が来るかもしれません。
ところが、今朝本当に一瞬だけ富士山を拝むことができました。
このあと再び、厚い雲に覆われてみることができなくなってしまいました。
世界遺産になり、多くの観光客が訪れるようになった富士山ではありますが、ここで育ったわたしにとっては故郷の山です。こうして見ると心洗われるような思いがします。こうしてみるといつの間にやらしたの方まで雪が積もっていたんですね。どうりでこのところ寒かったと思います。
このあと頑張って実家のトイレ掃除をし、夕飯の買い物しがてら、お昼のお弁当を買って父と食べました。
ロボットたちはわたしが家のことをしている間テレビを見ていました。今夜もまたカレーを作ろうと思います。



