注)ネタバレありです。
ノリが良くて、9人のメンバーの仲が良さそうなのが伝わってきて自然と笑顔になります。
注)ネタバレありです。
注)ネタバレありです。
AE先行、e+、ぴあ、ローチケと申し込んで全部当選。
”幕が上がる”の時は、激戦のチケット争奪戦だったので、嬉しいようなちょっと拍子抜けしたような。
まあ、9月25日・26日マチネの開演直後2回と、終演2日前の10月6日マチネ・ソワレの2回、計4回と観れるので、どんな風に劇が育っていくのか観れるのは楽しみではあります。
25日マチネ。
舞浜駅から迷いに迷って劇場へ。^^;
この日の席はHブロック20列と後方の席ですが、翌日がAブロック6列めと舞台が目の前ということもあって、先に舞台全体を俯瞰して観れるのは良かったな、と思いました。
※ちなみに、AE先行以外は全部後方(HもしくはKブロックの20列以降)でした。
さて、公演に関して事前に何も情報を入れず、全く白紙の状態で開演を待ちます。
劇が始まってみると、高校生役のももクロちゃん4人がダンスコンクール決勝の前日に交通事故に巻き込まれ死亡するといういきなりの欝展開。
『なぜにももクロちゃんの晴れのミュージカル初舞台でこんな設定?』と、頭の中が『?????』だらけ。
その後、転生をつかさどる大天使が現れて、夏菜子以外の3人は生まれ変わって魂を成長させてる、”夏菜子も成仏しなさい!”と言われるも拒否する夏菜子。
設定は欝っぽいけど、『これはコミカル路線か?』と思いつつも、『何故に死なす設定にするかわからん』と腑に落ちません。
大天使の持つ ”時空の鍵” を奪った夏菜子はダンスコンクールに参加するべく、転生したれに、詩織、彩夏に会いに行きます。
そして、前世の記憶をなくした三人を引き込んだ夏菜子は、なぜかダンスオーディションに参加することになり、アイドルグループに選出されます。
第一幕はここまでで、ここから休憩時間になります。
物語の展開が良く掴めず、『?????』となりながらも、ももクロちゃん達の歌と演技が凄く上手くなってるなぁと感心しました。
共演者の妃海風さんやシルビア・グラブさんの歌と演技も圧巻で、初のミュージカル観戦に放心状態になってると、天井からバナナやイチゴ、メガネやらいろいろな形をしたバルーンがぶら下がってるのに気が付きました。
『こんなんあったっけ?』
舞台中央に黒い板がバーンと置いてあったのは、『”2001年宇宙の旅”のモノリスをオマージュしたものだろう。』というのはわかったので、きっとこれも何か意味があるんだろうなとは思ってましたが・・・。
第二幕開幕。
オーディションで選ばれた9人は”HEAVEN”というアイドルグループでデビューします。
歌うは”全力少女”。
これ完全にももいろクローバーへのオマージュですね。
そして、一斉に光るオーディエンスのペンライト。
僕も持っていたんですが、ミュージカルの世界観に浸っていたかったので控えました。
その後、ライブ会場が大きくなっていく進行でももクロちゃんの曲をメドレーで歌って踊ります。
会場は盛り上がってましたが、ストーリーの流れ的に”モノノフに対するサービスパートなのかな?”とも思いました。
そして、ひとりふたりとHEAVENを脱退して別の道に進むメンバー。
残されたのは、夏菜子、れに、詩織、彩夏の4人。
この4人で”スーパードーム”でのコンサートをやり遂げようと誓います。
しかし、『これは現実の世界では無いんじゃない?』と気付き始めた3人。
そこに大天使の二人が現れ、3人に『この世界は夏菜子の作った夢の世界』であることを伝えます。
しかも、夏菜子は本来転生をしなければならないところを、魂をすり減らしてこの世界を作り上げてる。
夏菜子の魂が消え、この世界が消えてしまうと、3人の魂も巻き込まれて同様の運命になりかねないと告げます。
転生して前世の記憶を無くした3人を見た夏菜子は、前世の記憶が無くなってもその時を頑張ればキラキラ出来ると気付き、大天使の導きで転生することに従います。
夏菜子が昇天して天に召されると”HAPPY Re:BIRTHDAY”が流れます。
そして、時は流れて”個のA、始まりのZ -prologue-”とともに、街中で3人とすれ違う転生した夏菜子。
何かに惹かれるように振り返り3人に、「あの、すみません!」と声を掛けたところで劇は終わります。
終演。
鳴りやまない拍手。
ここで劇中で『???』だったものが全部つながり、疑問だったことが全部解けて、胸がぎゅうと締め付けられて目頭が熱くなってきました。
2016年のドームツアーのテーマ『人の生と死』をオマージュした、ももいろクローバーZとシンクロしたファンタジー。
そう思うと天井からぶら下げられたバルーンの意味も分かります。
何という細部にまで渡って散りばめられた仕掛けと演出とストーリー。
それを演じるももクロメンバーZと共演者の方々、DMB、スタッフの皆さんに拍手を送りたい。
スタンディングオベーシュンしたかったけど、ミュージカルではしても良いかも分からず、ただただ手が千切れんばかりに拍手を送るだけでした。
翌日。
Aブロックの6列めなので演者の表情まで見えるくらいの距離です。
前日にストーリーはしっかり理解したので、この日は劇に集中。
集中して観劇しながらも気になったのが、HEAVENを脱退していくメンバーに夏菜子が「それが正解!」という台詞。
氣志團万博のOP VTRで翔やんが「脱退予定のメンバーがいる」と茶番を演じた時、「トラウマになってるいから止めて!」と素でうろたえるメンバーを見ていたので、このシーンは原作者・監督と良く話し合って決めたんだろうなと思いました。
ある意味、モノノフへのメッセージともしているのでしょう。
だから、今のももいろクローバーZも”これが正解!”なんですね。
それにしても感動的だったのは、夏菜子がワイヤーを使った演出で天に召されるシーンから、転生した夏菜子が3人とすれ違うエンディング。
なんとも切なくて、でもそれと同時に希望が湧いてくる、そんな場面を見ていると眼頭が熱くなって涙腺が緩んじゃいました。
終演後、演者が舞台に並ぶと、会場は一斉に立ち上がってスタンディングオベーション。
夏菜子が満面の笑みで嬉しそうに「初めて見る光景」って言ったの聞いた瞬間、涙腺崩壊。
それぐらい素晴らしいものを魅せてくれたんだよ!と伝えたい気持ちでいっぱいでした。
良い演劇は何度観ても良い。
10月6日のマチネ・ソワレ。
どう進化しているのか、楽しみです。
本当は千秋楽行きたかったけど当たらなかった。orz
円盤化しないかな・・・。
おしまい。
台東区浅草のスパゲッティハウス・カルボさんに行って来ました。
なかなか来る機会に恵まれず、やっと念願叶って訪問。
まずは、お店前にある券売機で食券を買います。
カルボの並(200g)と塩ロースセット(塩ロース、味玉、焼マヨ)の食券を購入して店内へ。
思ったより小ぶりな店内。
こってりの黄色系ワッペンも月日が経って年季が入ってました。
カルボ・塩ロースセットです。
200gだと盛りが少なく見えますが、中だと400gになるので僕はこれで十分。
太めのスパゲッティは、名古屋めしのあんかけスパに似た感じ。
ソースは炒めて絡めてある分、一般的なカルボナーラよりもコクが出てこってりしてます。
焼マヨの酸味が濃厚ソースと良く合っててモリモリと食べられます。
ここでしおりんを真似てチーズパン粉を投入!
シャリシャリとパン粉の食感にチーズのまろやかさが足されて旨し。
そして、塩ロース。
結構厚みがあるんですが、柔らかくて旨い。
塩味が効いてるんですが、これまた焼マヨが良い仕事してくれてます。
カルボ・塩ロースセット美味しかったです。
お昼前にはほぼ満席になってた店内。
ほとんどのお客さんは”中(400g)”を注文してました。
こってりしてるけど、食べ易いので”中”でも良かったかな。
おしまい。