白い箱の棺に大好きだったくまさんの縫いぐるみと首輪とお洋服とお花とおやつと、家で眠っていましたが、
本当に今日最後のお別れをしてきました。
でもすぐまた家に帰りました。
今チェリーはみんなを見守ってくれてます。
供養の方法は、ペット霊園のお寺で、斎場で火葬して、1時間半ぐらい待ち遺骨になり、遺骨を全部拾い立派な骨壷に入れて貰い家に連れて帰りました。
私はこの方法を選びました。
火葬される前まで最後まで最後のお別れをして全部見届けました。
私がフラワースクールで束ねたカーネーションとビスケットとチェリーの身体だけが火葬されました。
見てるの凄く辛かったけどこうして最後までお見送りしたかったから。
チェリーは、とても綺麗なまま、毛もフサフサ首に青いリボン巻いてぬいぐるみのように。もしくは、子犬の頃のかおに戻り本当に本当に最後まで可愛かった。
私はお利口さん、すごいすごい。1番かわいいね。ずっとかわいいね。
ゆっくり眠ってね。
眠ってる間にお家に一緒に帰るからね。お利口さん。ありがとう。ってずっと言ってました。
小さな身体からしっかりした遺骨が!
生まれて初めての経験でした。
身近の親しい人とお別れした事などまだ経験した事ないし、初めての家族、我が子とのお別れの時でした。
チェリー、安らかにね。



チェリーにご飯とお水とおやつあげたょ。あと大好きだったくまちゃん2つと首輪と。
チェリーが本当に家に居るような気持ちになります。
うちのみんなを見守ってくれているんだなぁー。と思います。
写真立て買ってあと、写真大きく引き伸ばそう!
おやすみ。。。

