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こちらの投資物件の申し込み
融資の仮審査が通りました!!
そして今日、売買契約をしてきました
今は契約も電子サインなのですね~
年明けの本審査が通る前提ですが
融資してくれる銀行は
関西みらい銀行さん
、、、え?
埼玉県民の私は存知上げないのですが
信用できる不動産会社の提携銀行ですので
ありがたくお金を借ります~
ネットバンキング時代
融資先の銀行はどこでもいいのです
8年前の41歳、
不動産投資を始めるまでは「借金=悪」と思っていました
しかし
借金=悪
という思い込みは
不動産投資を始めて消滅しました
なぜなら自分で借金を返済するのではなく
他人資本(家賃)で返済されるからです
実は不動産投資は銀行からお金を借りられる人にしかできない投資手法です
「株式投資したいから融資してほしい」と銀行に言ってもお金は貸してくれません、なぜなら株式投資には再現性も担保価値もないからです
さて
「自宅買ったよー!」(←自分で払う)
「投資物件買ったよー!」(←家賃で払う)
どちらがリスクが大きいでしょうか?
このご時世では前者のほうがリスクが大きいと思います
今回購入した1Kルーム
なぜなら
給与減、失業、病気になったとき
つまり収入が途絶えたとき
自宅が高値で売れればいいですが
売れなければローンだけが残るからです
とはいえ私も最初の投資物件1件目は
手が震えながら契約書にサインしたものです
今日はペン回しながらサインしてきました←うそです
徒歩1分の所にコンビニあり
単身者には重要です
さて今回の融資条件は
金利 2.1%
期間 27年間
特約 がん団信付き
です
来年50歳になる私でも
「がん団信付き」の特約が使えるのは
本当にありがたいところです
なぜなら
もしもがんが発見されたときは
ローン完済になるからです
つまりその時点で
約1,500万円の物件が手に入り
今度は毎月5万円の家賃収入が入ってくるのです
もちろんがんにならない健康こそ大切ですが
日本人のがんリスクは高いですし
私の父と祖父は70代でがんで亡くなっています
がん団信付きであれば
万が一を想定して
安心して購入できます
「想定外を想定内に」が私のモットーです
東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分の物件です
三軒茶屋の茶沢通り
お店が沢山あって若者の街です
もしも私にがんがみつかったときは
その時点でローンは完済し
毎月5万円の家賃収入が
入ってきます
※もちろん「空室でない限り」という条件付きです
だから30代で加入した月3千円強のがん保険は解約する予定です
17年間、約70万円近くの掛け捨てになりましたが
がん団信付きなら月5万円の家賃なので1年強で回収できます
都心・中古ワンルームの不動産投資は誰でもできる投資ではありませんが
勤続3年
年収400万円以上あれば
お金を借りる力がある人です
新NISAで再現性がない株式投資するよりも
安心しておススメできる投資だと思います