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注)今日のブログは投資とは全く関係ありません。
20代の頃見たかった「24」と「プリズン・ブレイク」をAmazonプライムで全シーズン見極めたch-yoshiです。
面白い。。。
しかし見終わった後のロス感も半端なく、中毒性があるのでしょうか?
こんな面白いTVドラマをプロデュースできる米国の底力を感じます。
ところで1987年公開の映画「スタンド・バイ・ミー」という米国映画は御存知でしょうか?
注)ドラえもんの映画ではありません。
当時「スタンド・バイ・ミー」はレンタルビデオ屋で借りてきて観ましたが、
私はまだ13歳か14歳のの中学生でした。
新作1泊2日、600円の時代です(遠い目)。
「スタンド・バイ・ミー」は伝説の俳優「リヴァー・フェニックス」が主演した青春映画です。
リヴァー・フェニックスは1993年に23歳の若さで急逝しますが、ほぼ同い年だった私はその美貌と演技力に魅了されていたことを思い出します。
後にも先にも男性俳優写真集を買ったのは「リヴァー・フェニックス」でした。
今思うと、捨てずに取っておけばよかった。。。
ところでその「スタンド・バイ・ミー」に「24」の主人公ジャック・バウワー演じるキーファー・サザーランドが出演していたのはご存知でしょうか?
これには私も非常に驚きました
「24」でおっさんのジャック・バウワーしか知りませんでしたので、若き頃のキーファー・サザーランドがリバーフェニックスと共演しているではありませんか!?
そう、あの不良役です!
私は2021年上半期で一番驚きました(本当です)
そしてAmazonプライムで改めて、「スタンド・バイ・ミー」(無料)を見返しました。
デジャブ(既視感)
「あ~、あの頃に戻りたい、、、」と思った日曜の夜でした。
明日からまたがんばりましょう
本日もお読みいただきありがとうございました!