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極楽と相性悪いと書きましたものの、やってみたら極楽で忠勝いけちゃいました。
ということで世の忍法さんは自分で赤出す分には問題なさそう?と思います。
ただし、構成は自身の火力の無さを補うべく、
理想的に固めたい所ではありますね、ここをどう捉えるかは人に寄るのですが
正直に言いまして、職同士の相性というものがもう現状出てしまっていますので
自分がいることで他職を縛りたくない。というのはもはやロマンでしか無くなってきています。
現状流行り構成の鉄板といえば
術アタ 物理アタ1~2 盾2 詠唱 蘇
ここに物理アタを1へらし、盾、サブ回復、軽減などが入ってくるのでしょうか。
そこに純粋なサポ、というのは枠を得にくく、
サポ寄りで動く、というあいまいな認識の下魅暗術などの募集文を提示する方が多くみられるようになったのではないでしょうか。
私自身はこの募集文、大いにごもっともだとおもわされます。
結局のところ相手を倒さないと勝てないのですから、
耐性的にアタッカーと組みしやすい暗や術は、
サポ技能を共通して抱えていますので、そこでサポート、という
要するにkp、要所s、主砲への耐性貢献、と仕事内容を与えると
とても解りやすいですしね。
ですがまぁ、私はこの記事を忍法のネガ記事にするつもりはありません。
ここで言いたいのは、忍法だからできること、よりも
忍法でもできること、で戦う事が出来る。ということです。
劣化暗殺と言われようが何でもいいから、こいつを倒したい。
けれども、どう考えても自分より適性の高い特化が存在する。
そう思うのはその職業をやってく上でどうしても出てきちゃいますよね。
それは仕方ありません。
ですが、まぁ言わせてもらうと特化云々でなく忍者ってだけで
他と比べると忍者共通技能は他特化が喉から手が出るほど欲しい技能が満載なのです。
ということで前置きが長くなりましたが、忠勝を極楽作戦でやってみました。
構成と戦法は
法:1s>kp>怒涛までセットプレー。さっさと器用ダメを確保の後、隔s1なぐり。
芸:1太刀実装天地>1専心>天地、全体術通しなので闘魂も○か?
召:初手婆式>ひたすら1
鎧:極楽盾。全釣りに交えて自身の標的固定時間と相談しつつ単体cを要職に。
能:九死作戦。初手激戦、後能楽セオリーに。
兵:初手2喝、1是正も有。2手入れの行動が極楽の張りに間に合うかは運に。時間通りの極楽も。
仏:兵に克己>詠唱貰ってメイン回復。
なんだよガッチガチじゃねえか!というのもそれもそのはず。
やっぱり守護抜けの専心確保と主砲2の火力が無いと作戦として説得力がありません。
法だったら1落ちのあと速さより安定重視で変わり身を釣り漏れにいけたりします…。
ただし単体c属性なので全体釣りと固定重複せず固定管理は変わり身cしたら最後自分で責任持ちましょう…。無きゃなくても…
やってみた結果、釣り漏れのアタ死等の不運が多少あっても1の機嫌次第では間に合います。
忠勝の極楽戦法はむしろ1落ちがスタートラインなのですが。
これに関しては法だからどうこうは特にないと思います。
徒党員の皆様にある程度負担がかかってきますが、
正直これで絶対勝てる、という報告ではないですし、
現状関ヶ原がエンドコンテンツという以上、勝てて当たり前、という戦法が無いのは当然なのではないでしょうか。
なんにせよ、撃破報告ということで。
何事もやってみるべきですね、自身にやる意思がある以上は。
では、C9やるので信ONは放置します^^
