病におかされ己の体の重要性に気付かされるのは言うまでもないが、
病院で診察待ちしていて改めて紙媒体の重要性に気付かされるのも、
また然りだと思う。


まったくもって、暇。
ケータイなきゃなにもすることがない。
ほんとは、こうなったらおしまいだと思う。
一人で診察に行ってもコミュニケーションをとる手段はいくらだってあるじゃないか。
でも今の俺はインフル診断。
誰かとしゃべってしまえば、たちまち、だ。


ちょっと大げさな例だけど、
そんな時の紙媒体ほどありがたいものはない。


これは、なにも病院に限らない。
街のいたるところでデータばかりに頼りきれないシーンがでてくる。


携帯を酷使すると電池がきれる、
画面メモしてた情報、電話帳、メールでしか確認できないこと、


これらが一瞬で到達を妨げられた時。


これは体を過信しすぎて、大丈夫だろうと思って、
ある瞬間に病になってしまった時の感覚にすごく酷似していると思う。


人間はそれを予期していた結果だと知りつつも、
ギリギリまで信じる。
まだ大丈夫だろうと。


俺はこないだ名刺を刷ってきた。
友人の結婚式に合わせて宣伝もかねて。
ただ、頭の中に印刷会社の場所をインプットしておいたおかげで
迷わずに済んだのだが、

池袋の北口の入り乱れた集落にあるその店は
俺の思ったより、だいぶわかりずらかった。


そんな時に限って、である。


データがみれない。
ていうか、ない。


さあ,困ったでは遅い。



無事に、その印刷会社へはたどり着いたものの、
帰りがてらに通り過ぎた就活風の青年が
例の店の地図を片手に一生懸命道辿りしてるのがわかると、


これか、やはり保険はかけておくべきなんだなと思い知らされる。



インフルワクチン待ちでなかなか小さい子どもにすら回らないという昨今、
一方で10mm容器の使い方を誤って余らしてしまうと言うギャップのひどさといったら。


事が重大化してからじゃ遅いことなんていくらでもあるけど、
それにどう保険をかけていくかってことも
やはり日頃の備えが全てなんですね。


その後、なんとか俺の体調も回復し(たった今)←(早つ)
今、これから会社に行くか迷ってます。


治癒照明が出たとはいえ、なんかあまりにはやい帰還なもんだから
疑いの目で見られることは間違いないでしょう。
俺なりに危険予知ですが、

これは今日は休んだ方が無難だと思います。



勝手にしろってかっw