テイキングアップサンデーっつうことで、さっき写美行ってきた。

旅というでっかいテーマでカメラができてから現代にいたるまでのフロートリップ。

その間に日本人が外国をどうとらえていたのか、政治と生活の絡みのある写真に特にひかれたね。


やっぱ、人の生死を戦争政治で左右されつづけてきたのはでかいよ。


ただ、ひとつあらためて思ったのは、それがなかったら、それはそれで今の世の中はなかったってこと。


現代社会の進化の過程の傍らには必ず人々の汗水努力生死が関わっているということ。


それを現代人は旅なりジャーナリズムで迫っていく。これは絶対に欠かすことのできない人間の営み。


忘れてはならないのです。見てみぬふりなんか、できるわけがないんです。


だったら、体をはりだして正面から自分たちのバックグラウンドになってるものを見て、そこからプロセスをつくりあげなきゃ!


って思うんだよね。


写真はほんとに真剣にみると五感すら使う。
そこから感じ取ろうという姿勢。

それに割く時間がいかに今後の自分に影響するのか。


美術館も博物館もみんな一緒。五感を鍛える必要があって、そんでもって自分が生きてるうちになんでもいいから前世が残してくれた財産の一部を使って、後生に引き継ぐことこそが、人間、でしょ。


研ぎ澄ますことの基本は知ろうとする姿勢。


病み上がりでも知りたきゃ体はるのさ。