透明人間
面白いもので、現象化早まる程に周囲への透明感増してくる。 透明人間現る現る♪w https://t.co/WOH6Y5SGGq
— 加藤好洋 (@kato_yoshihiro_) June 9, 2023
Tweetのワード「透明人間」を見て、いくつかの加藤さんの言葉を思い出した。
「透明人間」…「(加藤さんの)世界から消える」…「次元を違える」…「守護が外れる」
そして【ニムロド封印LIVE】でのレク、パスタの話。
加藤さんの世界から消える
【NIGHT.560 選ばれる理由 次元を共にする条件】にその内容が有りました↓
飼育班のレクでスラムダンクを観に行ってきました🏀
— TATSUYA (@yama_cr2) December 21, 2022
自分の熱のなさがパスタにも現れていましたw
今日感じた熱を使って動いて行きます。ありがとうございました! pic.twitter.com/RBUW9gE4UW
停滞が原因で起こった現象。レクの食事会でパスタを頼んだのに、1人分だけ来ない。加藤さんすら気付かなかった。加藤さんの世界から消えかけていたために見えない、認識できない。現実に、次元を違えると、透明人間の様に見えなくなると言うお話だった。
バニーガール先輩
【ニムロド封印LIVE】の中でこの話を聞いて、内心ドキッとしていた。LIVEの前日に試し見したアニメ、「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」(略して「青ブタ」)の内容と被る現象だった。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」のあらすじ
(参照元:青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない)
高校2年生の梓川咲太は同じ高校の先輩であり、女優として有名な桜島麻衣がバニーガール姿で図書館にいるのを目撃する。だが咲太以外の図書館の利用客には彼女の姿が認識できていない。これは都市伝説として知られる思春期症候群の一種であり、彼女が女優業を休業し、学校でも孤立して空気のような存在を演じていたためと咲太は考える。
この状態を解消するには、本来麻衣がやりたがっている女優の仕事を再開すればいいと咲太は麻衣に言うが、麻衣を認識できない人間はどんどん増えていき、咲太さえも麻衣のことを忘れてしまう…
しかも、舞台となっている湘南・藤沢からこの現象が広がって行くと言う設定。
認知してもらえないので、駅構内のパン屋でパンを買う事すら出来ない。面白い設定だけどあくまで仮想、と思っていた「青ブタ」のリアル盤があった…身震いしながら聞いた。
停滞の先に、澱は消される
【ニムロド封印LIVE配信】23:17~辺り↓
「停滞して動きがなくなると、澱となって廃棄されて行く。ずーっと泥のままで居る者をね、綺麗になって行くために生まれて来て、泥のままで居るならば消すしかない。全体が綺麗にならないから。」
加藤さんの世界から消えるとどうなるのか。
守護って、絵空事ぢゃあないのよ。もちろんプラセボでも無い。彼女は特に状態が酷かったので、皆の為に動いて貰った結果と、仕上げた結果をリアルタイムで観て貰いました。就寝タイムだった為、対応遅れてすみませんw https://t.co/QvfgGC7cFI
— 加藤好洋 (@kato_yoshihiro_) May 29, 2023
先日、加藤さんの祓いのTweet「守護が外れる」、「違う次元」に居る状態の内容を見て、妹が憑依されていた時の事を思い出した。妹をどうにかしようとして、私自身が攻撃を受け、自分ではどうにもならない状況に陥った。その時の感覚をTweetを見て思い出した。
あの時加藤さんを知らなければ、どうなっていた事か…加藤さんに救われた。加藤さんとは違う世界に居て、守護が無ければどうなるか…恐ろしい事です。