女の子は、
１年のうち、
３６５日２４時間と自分が変わります。
それは、女の子のホルモンがあるから自然のこと。
そのホルモンはとっても純粋で、
いろんな影響を受けやすい。
だから、
とっても辛い日もあります。
そのぶん
とってもハッピーな日もあります。
だからって、周りに悪影響させることはできません。
女の子は、日々自分との闘いです。
でも、それは
将来の子どもを授かって育てるため、
将来結婚して新しい家庭を築くための
予行練習なのかもしれません。
子どもを育てる過程でいろんな壁にぶつかることがあったり
夫婦関係でぶつかったり…。
子どもを授かり、育てるためには、強い心が必要。
小さなこともいつもより何倍と
傷ついてしまったり
落ち込んでしまったりしまう日
そんな日でも、
将来の子どものためのトレーニングだと思えば、
ちょっと自分の心との向き合い方が変わってきます。
将来のこどものために乗り越えていきましょう。
また、
女の子はホルモンの期限が切れるまで
この悩みから卒業することはできません。
彼にとっては、
訳もわからずなんでイライラしてるんだろう？
ってなることがあります。
女の子は
彼に迷惑をかけないようにと必死になるのですが、
なかなかうまくいかないことがあります。
そして、それが逆効果になって彼までイライラさせてしまったり困らせてしまったりします。
でも、
その上手くコントロールできない心を
彼と一緒に乗り越えることもできるのです。
彼は、
正直に自分の気持ちを伝えればきっと理解してくれます。
「何でかわからないけどこんな気持ち。」「当たってしまったらごめんね。」「困らせてしまったらごめんね。」と、わからないこともきちんと伝えるのです。
将来を彼とともに過ごしたいのであれば尚更、
自分の気持ちを伝えることは必要です。
将来は、それに関わらずいろんなことで壁にぶつかることがあります。
一緒に乗り越えれば絆も深まります。
そして、お互い強くなれます。
寄り添ってくれる彼に感謝を忘れずに、
将来一緒に歩んでいくために
一緒に乗り越えていきましょう。
まだ、子どもを授かったことがないので全てはわかりません。
でも、いろんな男性との付き合いのなかで
よくわからないものに対して避けようとする人もいました。
また、怒らせてしまうこともありました。
でも、ちゃんと寄り添ってくれる人はいます。
ひとりで闘っている時に
彼が、「当たってもいいよ。」
と言ってくれたことがありました。
その時は、「大丈夫。」と強がっちゃいました。
その気持ちに対してとても嬉しくて涙が出そうなくらいでした。
一緒に寄り添ってくれる彼の存在を知り、
女の子に対しても寄り添ってくれる男性もいるんだということに気づきました。
そこからは、
ちゃんと正直に言おうと思い、
自分の気持ちを伝えさせてもらってます。
伝えることで彼も予測ができたり
何かあった時でも深く考えずにいられるようです。
もしかしたら
女の子についてまだ理解していないのかもしれません。
そしたら伝えてあげてください。
そしたら、一緒に寄り添ってくれるはずです。
女性は直感など感じることが得意ですが、
男性は理屈で考えることが多いです。
なおさら自分を理解できるように伝えることが必要なのです。
女の子による影響は、
食生活や生活習慣などにも影響しやすい。
少しでも苦しみを抑えるためにも
気を使っていきましょう。
