毎年恒例の「源助菜」の漬け込み作業。東京から来た組合員もお手伝い。毎年12月中旬ごろに飯田から仕入れる。南信では有名なカブ菜だが知らない信州人が多い。もっぱら「野沢菜」が知れ渡るが、味ではこちらのほうが上位という人も多い。今年、いつもの八百屋さんの女将の話では家庭で漬け込む人がめっきり少なくなって、注文を受けてから市場に仕入れに行くとのこと。今年のものも立派な菜っ葉だった。発酵菜ではなく漬け込みなので1週間ほどで食べ始められる。20年ほど前に初めて飯田の居酒屋でごちそうになってから、このシャキシャキ感が病みつきに……