クロップトパンツとクロップオザキの関係について | ふぞくやのブログ

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株式会社クロップオザキの社長、
尾崎博之の公式ブログです。

週末、調子の悪いドライバーを矯正するために、ドライバーとサンドウェッジのみを持って練習場へ。悩みは深まるばかりでした(笑)

 

 

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。

 

さて、今日のお話は、「クロップトパンツとクロップオザキの関係について」です。

 

今朝、4月23日付けの繊研新聞を見ていると、こんな記事が。

 

 

「クロップト」の用語解説。

 

今やファッション業界の人でなくても知っている「クロップトパンツ」の「クロップト」です。英語で書くと、動詞 ”crop” の過去分詞形で ”cropped" 、”cropped pants"という訳です。この動詞 ”crop”(クロップ)には、用語解説の通り、「(稲など収穫物を)刈り込む、切り落とす」という意味があります。なので、クロップトパンツは、パンツの裾の丈を刈り込んだパンツという意味。記事には中途半端な丈みたいな表現もされています。

 

本当に最近はこのクロップトパンツが流行っていますよね。メンズでも丈短めで、数年前だと「ダサい」と思われていたような丈です。この丈がダサくなることも来るんでしょうね。昔の写真みて、「裾、短っ!」みたいに子供たちにバカにされたりするのが目に浮かびます(笑)

 

ところで、当社の名前は「クロップオザキ」。英語で書くと "Crop Ozaki" です。あら、刈り込む意味の ”crop" と同じです。あれれ、なぜそんな名前? 「刈り込んだオザキ」って意味? そう言えば、以前、デザイナーの人に、「お前のところも中途半端だから、中途半端な付属屋ってことだろう」なんて冗談?で言われたこともあります(笑)

 

 

 

なぜ、この名前なんでしょうか。それは「刈り込む」という意味ではないのです。”crop"には名詞の意味もあり、「収穫」とか「実り」という意味があります。そちらの方の意味に合わせて、商売が実るようにという願いを込めています。

 

さらに!創業者である父の名前が「実(みのる)」です。なので、クロップオザキは和訳すると、「実 尾崎」。なんだ、親父の名前かよーーー!!

 

という訳で、クロップトパンツとクロップオザキの関係は直接的にはありません。中途半端な付属屋でもありません(笑)あと、「クロップトオザキ」でもありません!最近よく言われます(笑)

 

クロップトパンツより、クロップオザキを有名にしないとダメだな〜。

 

ちなみに、私の名前は博之。世代交代で、ヒロップオザキにするつもりはございませんのでご安心ください♪

 

 

今日の教訓

 

クロップオザキとクロップトパンツは関係ない

 

今日のボタン

 

 

ナイキのウィンドブレイカー。裾の裏側の仕様はゴムスピンドルで絞るタイプ。ゴムスピンドルを絞って止めるのに使っているのは、ストッパー。それをテープで固定しています。こうする事で、片手でヒモを引っ張れば、絞れるようになっています。