研修って何のためにしている? | ふぞくやのブログ

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株式会社クロップオザキの社長、
尾崎博之の公式ブログです。

赤坂見附の歩道橋からの景色。空が綺麗でした。ビルが多いですが、右側は豊川稲荷、その奥は赤坂御所なので開けています。

 

 

ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う株式会社クロップオザキの2代目社長の尾崎博之(@cropozaki)です。

 

さて、今日のお話は、「研修って何のためにしている?です。

 

私自身もそうですが、スタッフも定期的に研修を受けています。それは何のためなのか?と言われると、それは私も含めたみんなの成長のためであり、引いてはそれがお客様のためになるようにです。

 

そんな格好いいこと言っていますが、6年前までは研修など一切やっていませんでした。研修は大企業が行うもの、研修しているくらいだったら、営業に行った方が売上が上がるなんて思っていました。

 

スタッフの中には、まだ研修に対して、アレルギー反応を持っている人もいます。研修が何のためになるのか?研修で学んで業績がよくなるのか?みたいに思っています。

 

先月、2年間の幹部社員研修を受けたスタッフの最終発表会に参加してきました。同期80名の受講生が、2年間で学んだこと、気づいたこと、これからやっていく決意をそれぞれ発表しました。

 

その中で何名かの人が言っていたことが印象的でした。それは、「研修に来るまでは、自分は仕事ができるという全能感を持っていた」というのです。

 

「全能感」とは実用日本語表現辞典によると

心理学用語で、「自分が何でもできる」という感覚を意味する語。

 

仕事をある程度長くやっていき、実績も付いて来ると、多くの人はこの「全能感」を持ってしまうのではと思います。自分が営業をしている時も「全能感」を持っていました。

 

全能感があると、それ以上学ばなくなってしまったり、新しいやり方へ抵抗したり、新たなアイデアも出てこなくなったりします。

 

そんな自分の全能感に気づかせてくれ、抜け出させてくれるきっかけをくれたのが研修だったと改めて発表を聞いて気づきました。

 

もっと言うと、研修によって謙虚さを身に付けることができます。謙虚さは仕事においても、プライベートにおいても、人間関係をうまくやっていく上で必要な要素。傲慢な人や全能感に浸っている人とは付き合いたくないですからね。

 

さらに言うと、謙虚さを身につけることによって、人間の幅が広がるのではないかと思います。

 

研修で学ぶことによって、謙虚さを身につけ、人間の幅が広がる。これが研修の一つの効用なんです。

 

だから、これからも研修を通じて、みんなで学び続けていきます〜♪

 

 

今日の教訓

 

学び続けて、人間の幅を広げる!

 

今日のボタン

 

 

合繊系メンズのコート。衿部分に付いている衿ベルト。本革に通しバックル。受けの方に金属のポッチみたいなものが付いてます。これは頭が球になっていてベルトの穴に通します。このパーツはギボシと言います。