どこの夜景かわかりますか?
名古屋駅のビルの上から撮った
名古屋の夜景です。
綺麗な景色を見ながら、新幹線出発前に
一杯、ワインをいただきました!
日本でいちばんボタンの事を知る男(自称)。
ボタン、ファスナー、生地など洋服の資材を扱う
株式会社クロップオザキの2代目社長の
尾崎(@cropozaki)です。
さて、今日のお話は
「社長の覚悟とぶれない行動が生むもの」
です。
昨日は名古屋にある異業種の工場に
訪問してきました。
昨日訪れたのは、一緒に2年間
経営の勉強をした佐久社長の
河合電器製作所さんです。
(社名をクリックするとHPへ)
簡単に何を作っているのかと言うと、
電気を熱に変え、温める部品です。
昔はホットプレートや電気ポットなどの
家電が中心だったのですが、
今、家電は海外生産になってしまい0に。
代わって、今は工業用ヒーターに特化して、
手作業で加工し、受注生産しています。
私の知らない世界でした(笑)
工場を案内してもらい一通り生産工程や
会社概要を佐久社長自ら行ってくれました。
もちろん、それらも素晴らしかったのですが、
この会社の素晴らしさはその後に話してくれた
佐久社長の従業員に対する想いにありました。
佐久社長は自分で何かを指示することは
ほとんどせず、従業員に任せているのです。
これが徹底しています。
工場では生産性はもとめず、
営業には予算も設けていない。
ルールや制度をなるべく無くし、
従業員の自主性にほとんど任せています。
いろいろプロジェクトや勉強会も
やりたい人、出たい人だけがやるそうです。
だけど、社長は従業員に対して、
「いつも一生懸命やっているのを見ているよ!」
というメッセージを投げ続けています。
とっても温かみのある、
みんな楽しそうで明るい職場です。
なぜ、そうしているのか?
そこには佐久社長の想いがありました。
「製品は手作りがほとんどなので、
人の気持ちが製品の出来を左右します」
「だから、働いている人たちが、
気持ちよく働いて欲しい」
という想いが一番にきているのです。
ルールを少なく、生産性を追わないのは
そのためです。
本当にすごい任せっぷりです。
覚悟を決めないとできません。
でも、佐久社長も初めからそうだった訳では
なかったそうです。
大手メーカーから転職してきて数年は
何でも自分で指示し、従業員を怒ってもいたし、
何でできないんだっていつも考えていたそうです。
しかし、そんなことをやっていても
何も変わらないことに気づいたそうです。
そこから、佐久社長自身が今の考え方に
舵を切っていった。
すると会社も大きく変わっていったそうです。
ここに至るまでは気づいてから
4年だそうです。
一緒に訪問した経営者はみんな
「早い!」と言っていました。
私も早いと思いました。
それは覚悟を決め、ぶれない行動をしてきた
結果だと感じました。
覚悟とぶれない行動。
キーワードですね。
佐久社長、ありがとうございます。
今日の教訓
覚悟とぶれない行動!
今日のボタン
北風が冷たいのでコートを引っ張り出しました。
自社製品のコートに付いているボタンは
ナットボタン。ツヤ消しなので、
一瞬プラスチックに見えますが、
本ナットのボタンです。
一瞬プラスチックに見えるけど、
本物と言うのがいいですねてって自画自賛。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ファッション業界で頼りにされる会社になるべく奮闘中![]()
これからもいろいろ情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。
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