アパレルメーカーはもう花形ではないのか? | ふぞくやのブログ

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株式会社クロップオザキの社長、
尾崎博之の公式ブログです。

今週はすごい月、水、木と午前様。

いやー、ちょっと飲みすぎ~。

あ、でも、仕事ですよ!!


日本でいちばんボタンの事を知る男、
株式会社クロップオザキの尾崎(@cropozaki)です。

さて、今日のお話は
「アパレルメーカーはもう花形ではないのか?」
です。

先週に引き続き、今日は東京モード学園さんで
ボタンについてのお話をさせていただきました。




今日の会場はホール。

会場は大きいし、すごい高いところから話す
というこれまた初体験でした。

今回聞いてくれた学生さんは
デザイナー、パンタンナーを目指す4年生。





就職活動で忙しい中、
みんなメモを取り、真剣に聞いてくれました!

嬉しいですよね。

みんながどのような会社に
就職していくのかわかりませんが
学んだこと、学んでいることを
存分に活かせる仕事をして欲しいですね。


今日の話の前半部分で

「アパレルメーカーに就職を考えている人?」

と聞くと、手を上げた人は1/5くらい。

少ないな~と思いました。


これも時代を反映しているのでしょう。

私たちが就職した25年前は
アパレル業界と言えば、
アパレルメーカーが人気でした。

ましてファッション専門学校を出た人たちは
多くの人がアパレルメーカーを目指しました。

当時、ファストファッションも
ネットビジネスもなかったです。

今、大手アパレルメーカーの多くは
苦戦を強いられています。

少子化で日本市場は縮小、
メインの売り場だった百貨店の販売不振、
ファストファッションが市民権を得、
個人がネットで服でも何でも売買できる。

個人がアパレルメーカーの競合にもなり得る。

今日のニュースでも、
「三陽商会が全社員の2割の希望退職を募る」
なんて言うのが流れました。

ファッション専門学校生にとって、
花形のアパレルメーカーはいつの間にか
花形ではなくなってしまったのか?

世間ではアパレル不況が叫ばれ、
いいニュースがありませんが
そんな中でもものづくりをしっかり行い
魅力的な会社もいっぱいあります。

常識に縛られない柔軟な思考ができる若い人たちが
そういうアパレルメーカーを目指してもらい、
日本のアパレル業界を盛り上げていって欲しいな
なんて講演を終えて思いました。

私たちは洋服のパーツの素晴らしさを伝えていき、
ひとりでも多くの学生さんに
ものづくりに関心を持ってもらえるように努めます!


講演後じゃなくて前の笑顔(笑)


今日の教訓: 

アパレルはまだまだ魅力のある業界です!


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ファッション業界で頼りにされる会社になるべく奮闘中ビックリマーク
これからもいろいろ情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。

◎クロップオザキのネットショップにていろいろな服飾資材を販売中
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