簡単にできる地震対策 〜阪神・淡路大震災から20年〜 | ふぞくやのブログ

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株式会社クロップオザキの社長、
尾崎博之の公式ブログです。

今日で阪神・淡路大震災から20年です。

私はあの日、大阪の社員寮にいました。

数十キロしか離れていない兵庫で大変な事態に
なっているのに、何もできない自分の無力さを
痛感したできごとでした。

さて、今日のお話は、
「簡単にできる地震対策」
です。

当社では昨年、東京都の支援を受け、
BCPという事業継続計画というものを策定しました。

これは地震、水害、パンデミックなどが
発生したときに、従業員の安全を守り、
1日も早く事業を復旧させるための計画です。

自分たちで作成しようとしたのですが
なかなか進みませんでした。

この支援を受けると専門のコンサルタントが
策定の手順、サポート、完成までのフォローを
してくれます。

中小企業にはとてもいい支援事業です。
詳しくはこちら
↓↓↓
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/keiei/BCP/bcp/outline.htm


当社は地震を想定して策定しました。

それまで何も対策をしていなかったので
できるのか?費用が相当掛かるのでは?
と思っていましたが、費用をなるべく掛けずに
できることから対策していくというものでした。

例えば、当社には壁にそって書類や
在庫入れる棚がたくさんあります。

これを倒れてこないようにするにはどうしますか?

天井に向かって転倒防止のつっかえ棒を渡す?

つっかえ棒はあまり役に立たないそうです。

しかも、結構いい値段がするので
費用も掛かってしまいます。

答えは、壁に向かって棚の手前側の下を
少し上げればいいそうです。

棚の手前側を上げて、そこに段ボールを
二重に折ったものを差し込む。


ウチではカーペットを切って入れました。

棚は壁にもたれ掛かるような格好になります。

これだけで相当倒れずらくなるそうです。

さらに、分かれている棚と棚とをつないでおく。

こうすることで更に倒れずらくなります。

ほとんどコストも掛からない方法です。

阪神・淡路大震災での死者の死因の8割が
倒壊した建物や家具による圧迫死です。

できる対策を少しずつして行きましょう!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ものづくり参加型の営業を心掛け、日々奮闘中ビックリマーク
これからもいろいろ情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。

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