今年は少し遅めなので
2月半ばからお休みになります。
これからお正月ってなんか羨ましい。
さて、今日のお話は、
「中国縫製工場社長の憂鬱」
です。
昨日、今日と中国広東省の恵州に来ています。

昨夜のとっても綺麗な恵州西湖の景色
ここには、当社の縫製をしてくれている
協力工場さんがあります。

ラッキーファッションさん

この工場さんとのお付き合いは9年になります。
工場の歴史が9年なので創業からの
お付き合いになります。
そして、私はここに来るのが8年振り。
ということは、初めの1年経ったときに来ただけで
後は来ていなかったのですね~。
なんと、まあ失礼な!ごめんなさい~。
(当社の担当は2~3ヶ月に一度来てますけどね)
昨日はここの経営者夫婦と夕食を取りました。
そこで話になるのはやはり経営の話。
そして、二人の一番の悩みはやはり「人」。
縫製工場は労働集約型のため、
人が必要になります。
中国では旧正月と言って
日本より遅くれて正月があり、
この時期に地方から来ている労働者は
一斉に里帰りします。
毎年のことですが、
この旧正月休みに田舎へ帰って
ちゃんと帰ってくるかどうかが
工場としてはとても気がかりなのです。
帰ってきたらいいことがあるような
仕組みにもしていますが、
帰ってこない人が出るのも現状です。
また、労働者(ブルーカラー)は、
売り手市場が続いています。
なので、ちょっとでも面白くないことや
待遇で悪いことがあると、
辞めてしまうことがあるそうです。
話を聞いていると、
「えー、そんなことがあるの??」
みたいな日本では到底あり得ないような話もあります。
でも、問題の根本は日本も中国も
同じように感じました。
しかし、文化が違うのと、
仕事に対する考え方も日本とは違いますので
日本とやっていることと同じような対処法では
難しいかもしれません。
一方で、共通でできるのではと思うこともあります。
その一つしては、
伝え続けていくことではないかと
私は思います。
経営者が諦めずに自分の考えや思いを
伝え続けていく。
何度言っても変わらないと言わず
何度も伝え続けていく。
これが大事なのではと、
人に話ながら自分に言い聞かせていました!
では、今から日本に向けて出発します~。
再会。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ものづくり参加型の営業を心掛け、日々奮闘中

これからもいろいろ情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。
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