ビジネスの目的の本質 〜基本的なんですが見失いがち〜 | ふぞくやのブログ

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株式会社クロップオザキの社長、
尾崎博之の公式ブログです。

今朝は上海の朝日を見ながら出発。



日本に帰国しました!

今回は少し長めだったので
なんか帰国できて嬉しい!

さて、今日のお話は、
「ビジネスの目的の本質」
です。

上海に出張の初日、
結婚式会場に向かう途中のタクシーで
上海の営業部長(中国人)と話をしていました。

その会話の中で、部長の友達の話になり
その友達のビジネスの話になりました。

その友達は自分の地元の政府に近い人で
いろいろと経済の情報が入るらしく、
これからは農業がいいと言われたそうです。

日本の農業技術の取得や
日本への農作物輸出で何か
コネクションはないかと
日系企業に勤める部長に相談があったそうです。

そこで部長は私に日本の農業に
ついてどう思うかとか、
何かビジネスにならないか
という話になりました。

特に農業関係にコネはないのですが、
単純に考えると
「こだわりの有機栽培野菜を作る」だとか
「日本では生産できない農作物を作って輸出する」
とかは思いつきます。

そんな話をしていて
「あれ、待てよ」
と思いました。

その友達はこれからは農業がいい
という情報を得ていて、
だから、農業で何かできないかと考えている。

たぶんこのケースで農業を始める動機は
「儲けるため」です。

「儲けるため」という動機で
こだわりの野菜は作れないと思います。

それは手間が掛かるし、
コストも掛かるから。

こだわり野菜を作る動機としては
例えば、安心、安全な食料を届けたいとか
野菜を通じて食育に役立ちたいとか
そういう動機がいるのではないでょうか。

もちろん「儲け」がなければ会社を継続できませんから
商売をやっていく上で「儲け」は必要です。

しかし、それを一番に持ってくるのではなく、
その前に何か目指すものがあり
それをやった結果として儲けがある。

部長と話ながら、そんな基本的なことに
気づかされました。

翻って自社のビジネスに戻ったとき
私たちのビジネスは何を目的にやっているのだろうか?

たぶん創業当初はそんなことを考えることは
なかったと思います。

そこに仕事があるから始めたのだと思います。

しかし、モノが溢れる今の時代は
自分たちのビジネスは何を目指しているのかを
はっきり自覚を持つことが大事だなと
つくづく思いました。

さ、もう一度、経営理念を振り返ろうっと。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ものづくり参加型の営業を心掛け、日々奮闘中ビックリマーク
これからもいろいろ情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。

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