付属屋さんの価値 ~いい仕事しますよ~ | ふぞくやのブログ

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株式会社クロップオザキの社長、
尾崎博之の公式ブログです。

昼間外に出ると、就活中の学生さんを
よく見かけます。

会社説明会のピークなんですかね。

さて、今日のお話は、
「付属屋さんの価値」
です。

当社は、アパレル業界で「付属」と呼ばれる
ファスナーやボタンなどの販売から始まりました。

何で付属と言うのか?

これは、洋服のメインの資材である表生地に対し
それ以外の裏地やボタン、ファスナーなどの
資材を付属と呼んだためです。

なので、アパレルの資材に関しては生地屋さんと
付属屋さんに分かれる訳です。

15年ほど前から縫製が海外生産に移るに連れ
生地屋さんは海外の安価な物に徐々に
シェアを奪われ、生地だけでは売れなくなり、
製品(洋服を縫製して納める)ビジネスに
シフトして行きます。
(もちろん生地だけに特化している生地屋さんも
あります)

一方、付属屋さんは、表生地に比べ安価なのと
種類が多いので、なかなか海外シフトは
起こりませんでした。

しかし、高いものが売れなくななってきた
10年位前からは付属も海外手配が主流に
なってきます。

お客様にもよりますが、日本から資材を
持ち出す比率はだいぶ落ちています。

さらに最近は、資材手配を海外の縫製工場に
任せてしまうケースが増えています。

特に中国にはたくさんの資材屋があり、
品質も向上してきているので
工場に手配させて製品で輸入するのです。

そうすることで、資材手配の手間が省け、
コスト管理も容易になります。

しかし、品質が向上したとは言え、
日本の品質、品質管理にはまだまだ
追い付きません。

見た目は一緒でも品質に問題があることが
よくあります。

そのため、日本に入って来てから問題になる
ことも、しばしばです。

そんな問題を解決するために
私たちは海外(中国、タイ)で私たちの目を通した
日本品質に合致した資材を提供しています。

一品単価では縫製工場手配品より高くなりますが
後々の問題を避けることができます。

付属屋さんと上手く付き合ってくださいね♪

と言いつつ、当社は生地屋さんの顔も
製品ビジネスの顔もあるんですが。

かなり宣伝ぽいブログになってしまいました。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ものづくり参加型の営業を心掛け、日々奮闘中アップ
これからもいろいろ情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。

スタッフブログ本日更新!
今日はカジュアルファッションサポーターのMR.カッサーの
凝った付属の使い方です。お役立ちだね!
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