10月も半ばだというのに
おかしな天候です。
台風もまた発生したようで、
今年は台風の発生も異常に多いそうです。
さて、今日のお話は
「ショールーミング」
です。
今朝の新聞に
「ゾゾタウンが新サービス開始」
の見出し。
それはお店で見たり、試着した洋服の
バーコードを読み込み、
ネットで購入できるというサービス。
お客様は荷物を持ち帰らなくていいですし、
店頭での在庫切れのカラーのものも
簡単に購入できます。
また、店頭で見たり、試着することで
さわり心地や着心地、サイズ感も
確かめることができます。
こういうお店で試して、
ネットで購入することを
ショールーミングと言うそうです。
例えば、家電量販店で掃除機の
性能を比べ、品番を控えておいて
ネットで価格を比較し安いものを
買うことです。
家電量販店にしてみると
たまったものではありません。
しかし、これが洋服になると
少し事情が変わります。
今回のゾゾタウンのサービスには
200のブランドが参加しています。
洋服はブランドに個性がありますから
単純に価格比較しづらいので
ブランドは販路が広がり、
相乗効果があると歓迎します。
しかし、ブランドをテナントとしている
駅ビルやショッピングセンターは
売上高に応じて賃料などを集めているため
反対の姿勢を示しています。
消費者にしてみると
メリットのあることだけど
立場が変わると不都合が出てきます。
違う話ですが、
ゴルフクラブの試打をゴルフショップで行い、
購入はネットで安くするというのが
問題になっていました。
ゴルフショップでは、
お客様に合うゴルフクラブを選定する
お手伝いをするために施設を設け、
人件費を掛けて行っているので
その分が売価に乗ってくるのは当然です。
それを試打だけして、
ネットで購入するというのは
消費者も良識を持たなければなりません。
ネットの便利さ、価格の比較し易さと
リアル店舗の実物を試したり、
触れたりできる良さ。
どちら共存できることを
考えて行かないと、
リアル店舗が苦境にさらされ、
無くなってしまうと
消費者にとって、それはそれで
不便でしょうがないでしょう。
「ショールーミング」は
物議を醸し出す言葉になりそうです。
ちなみに、アメリカのギャップでは
10年以上前にお店にコンピューターを設置し、
お店で見たものを
そのコンピューターを使ってネットで
購入できるようにしていました。
当時、そういうネットと実店舗の
両方で商売する形態を
Click & Mortar (クリック&モルタル)
と言っていたのを思い出しました。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ものづくり参加型の営業を心掛け、日々奮闘中

これからも情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。
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