今日の東京は雨。
春の天気は変わりやすいので
逆にファッションをいろいろ
楽しめますね。
今日のお話は、昨日の続きで
「すごいバイヤー PT2」です。
昨日のお話はこちら
↓↓↓
http://ameblo.jp/cguhiro/entry-11516836965.html
一昨日お会いした
松屋銀座のカリスマバイヤーの
宮崎俊一さんのお話です。
その知識、考え、行動力と
驚くお話ばかりでした。
印象的なお話で、
縫製工場に関することがありました。
よくバイヤーと言われる人は
自社や契約しているパタンナーを
縫製工場に連れて行き、
自分たちのパターンや仕様で
作れる工場を探します。
宮崎さんは、その工場で縫製した
その工場の製品を試着し、
それを自分の求めるものに
合うように修正していきます。
そのことを宮崎さんは
「レストランに料理人を連れて行って
作れとは言わないですよね。」
「私はそのレストラン(縫製工場)の
厨房・料理人を活用して料理してもらう。
(持っている能力を引き出す)」
と言われました。
その言葉の通り、取り組む工場を決めると
自分の決めたスペックに達するまで
工場にサンプルを何度もやり直してもらう。
ボタンホールひとつとっても、
スペックに合うまでやってもらう。
工場も大変です。
でも、工場はそれをこなすことで
技術が上がります。
宮崎さんは縫製工賃を値切ることはしません。
レベルが上がれば、
それに見合った工賃を支払います。
一見、コストが上がってしまいそうですが、
生地の調達から縫製まですべて仲介を
通さず自分で行うことでコストは下げているのです。
また、工場はその技術レベルを
松屋さん以外のオーダーにも利用でき
付加価値の高い商品を縫うことができます。
本当にすごい!
すごい知識、考え、行動力ですが、
ファッションの専門学校を
出た訳ではないのです!!!
独学でやられているのです。
そういう経験をファッションビジネスを
目指す学生に大学で講師として教えてもいます。
また、バイヤーの先生としても
同業のバイヤーにも知識を
提供しているそうです。
すごいですね。本当に。
こういう宮崎さんのような人を
作り出す松屋さんもすごい!
ご紹介いただきました
武藤様ありがとうございます。
そして、宮崎様すばらしいお話を
ありがとうございます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ものづくり参加型の営業を心掛け、日々奮闘中![]()
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