今朝の東京は台風一過の快晴![]()
まだ風は強いですね。
しかし、昨夜の東京の雨はすごかったです。
8時半ごろ帰宅の途につきましたが
傘を差していても、カバンも靴もビショビショ![]()
電車が止まる前に帰れたので、まあいいか。
今日は昨日雨を受けて、レインウェアーのお話。
レインウェアーですぐ思い出されるのはカッパですね。
カッパはビニールみたいな生地を使用し
縫うのではなく、熱でくっつけるようにして作っています。
これにはあまり付属はいりません。
アパレルやスポーツで出てくるレインウェアーは
防水性のある生地を使用し、
縫製で作っているものが多いです。
特に,ゴルフ用、釣り用やアウトドア用になると
本格的な防水性が必要になります。
生地は雨風を通さないけど、蒸れないように
水蒸気は通すようなフィルムがラミネート
やサンドイッチされたものを使用したりします。
この生地は縫製しますので、縫う際に
ミシンの針が生地に穴を開けます。
この穴からの水漏れを防ぐために縫ったところを
裏側からシームテープというもので目張りをします。
このシームテープは熱で溶け
生地に圧着させて行きます。
すべての縫い目にこのテープを貼っていくので
相当手間が掛かります![]()
分かりづらいですが、裏にこんな感じでテープが貼られています。
もし、皆さんも防水のアウトドアウェアや
ゴルフのレインウェアを持っていたら
裏側を見てみてください。
きっとシームテープが貼られています。
さらに、ファスナーが表に出てくる仕様の場合は
普通のファスナーではなく、簡易止水
(完全止水ではない)のファスナーを利用します。
(完全止水は別にあり、ドライスーツなどに使用されています)
これは、ファスナーのテープの上にウレタンフィルムが
ラミネートされ、水が入らないようになっています。
もちろんこのファスナーを縫い付けた裏側には
シームテープが貼られています。
レインウェア、アウトドアウェアが高いのも納得ですね![]()
今年はアパレル各社もオシャレレインウェアーを
出しているので、機能性を備えたファッショナブルな
着こなしを楽しめそうです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ものつくり参加型の営業を心掛け、日々奮闘中![]()
これからも情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。
