今日の東京は、まあまあ、いいお天気。
湿気が多く、蒸暑くなりそうなので
熱中症には要注意。
今日のお話は、ネーム類です。
私たちが扱っている商材の中で
地味な存在ですが、
重要な役割をしています。
私たちが“ネーム類”という中には
ブランドネーム(ブランドロゴが書いてあるもの)、
サイズネーム(サイズが書いてあるもの)、
洗濯ネーム(洗濯方法、品質、品番などが書かれているもの)、
注意ネーム(洗濯上、取り扱い上の注意事項が書かれているもの)、
下札(表面はブランドロゴ、裏面は品質、品番、値段などが書かれたもの)
が主にあります。
それぞれの単価はそんなに高いもの
ではありません。
しかし、このネーム類を扱えるかどうかで
商売が大きく変わります。
なぜかというと、これらのネーム類は
すべての商品に付くからです![]()
例えば、夏物衣料の代表でTシャツがありますが
Tシャツはボタンなどの付属が付かず
付属屋としてはあまり嬉しいアイテムではありません。
しかし、このTシャツにも必ず、ネーム類は付きます。
また、別の例で言うと、
最近、コストを下げるために中国の縫製工場が
自分たちで付属(ボタン、裏地など)を発注する
ケースが増えています。
こうなってしまうと、私たちの出る幕はありません。
しかし、ここでブランドのネーム類を扱っていると
必ずオーダーをもらうことが出来ます。
ブランドネームはそのブランドのオリジナルなので
偽物でもない限り、必ず、そのネームは
扱っているところに発注がくるからです。
でも、いい面ばかりでもないんです。
洗濯ネームは単価がすごく安いんです。
しかし、印字内容をちょっとでも間違うと
大変なことになります。
もし間違った内容で洋服に付いてしまうと
正しいものにすべて付け替えなければ
ならなくなってしまいます。
なので、大手のネーム専門メーカーなどは
アパレルにシステムを導入し、
間違いが起こるのを事前に防いでいます。
これを付け替えるのは大変な作業です。
今後ICタグなんていうのも出てきますが
この話しは、またしますね。
ネーム類も大事だね![]()
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
もの作り参加型営業を心掛け、日々奮闘中![]()
