中国の市場(いちば)のお話 ~市場も差異性?~ | ふぞくやのブログ

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株式会社クロップオザキの社長、
尾崎博之の公式ブログです。

今朝の東京は快晴。暑くなりそうですあせる

今日はお手伝いしている少年野球の

小学校の運動会。晴れてよかったビックリマーク

人生20回目のブログ更新です。


今日は、一昨日の続きで

中国の市場(いちば)のお話。

一昨日のブログで市場は

どうやって差別化しているのか?

稼げているのか?の疑問を書きました。


ウチの上海の営業にこのことを聞いて見ました。

市場は大体、政府や地方自治体が運営

しているところが多く、

新しい市場を作ると、まずそこに安い家賃

一定期間無料で提供し、テナントを多く集めるそうです。

家賃が安い分、商品も安くなります。

また、その市場の特徴を出すため、寝具なら寝具、

衣料なら衣料を集め、集客のネタにします。

これは似たものを扱う店が増えるので、

店同士で在庫を分け合ったりして

在庫リスクの分散できるそうです。


こうして安さ、品揃えなどを武器に

圧倒的に人を呼ぶことで、

まず、市場が機能します。


しかし、問題はこの市場の中でそれぞれのテナントが

どう差別化しているのかということですよねはてなマーク


ちょっとした「差」です。


取り扱い商品、対応、品質など

ちょっとした差で選ばれる店なります。

当然、撤退・倒産する店も数多くあります。



当社も上海ではなく、広州の衣料資材の市場で

生地や資材を買うことがよくあります。

ここの市場は中国最大と言われるほど大きな市場です。

でも、この中で毎回買う店を決まっています

やはり対応がいい、品質がいいなど他のお店とは

違うのです。

値段ではないのです。


「差異性」が市場でも利潤の源泉

になっているんですねビックリマーク


ちなみに市場で一回しか買わないお客様には

この違いは分からないので、市場も基本は

継続的に購入してくれるお客様を対象

しているんですね!!



今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


付属屋業界が“ふぞく”と言われなくなる日を目指し、日々奮闘中。

これからも情報をアップしていきますのでよろしくお願い致します。