虹の橋にいってしまった君へ | やさぐれ化粧師の楽屋話

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虹の橋にいってしまった君へ


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なぜ君は僕のところに来たの?

なぜ君は僕を選んでくれたの?

たくさん寂しい思いをさせたのに。

あんなに辛い思いもさせたのに。

それでも君はいつも全力で僕たちに寄り添ってくれました。


何一つ文句も言わずに。


君は僕たちといて幸せでしたか?

君は僕たちに何か言いたいことがないですか?




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ただの骸になってしまった君は、それでも今にもムックリと

起き出しそうな気配を漂わせながら横たわっています。


そこに君がいないのは分かっています。

では、君は一体今どこにいるのですか?

もし、この部屋のどこかで僕たちを眺めていてくれるのなら、

 

ほんの少しでいい。

微かな揺らぎでいい。

何か伝えて下さい。


お願いだから、君を感じさて下さい。


君と過ごした年月。

君がいないこれから。



いて当たり前と思っていた。

いつか別れがくるのは覚悟していたけれど、

 

どこかでこの生活がずっと続くと思っていた。


でも、とうとうこの日がきてしまいました。


君は遠くへ旅立ちました。

虹の橋へと。



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今、そのたもとの草原で思い切り走り回っていることでしょう。

君はそこで僕を待ってくれているのですか?


もし僕を待っててくれているのなら本当に嬉しいです。


もう少し。もうちょっとだけ待たせてしまうけど、

 

我慢強い君ならきっと大丈夫だよね。


でも…好奇心も旺盛な君のことだから、

 

橋の向こうが見たくて見たくて

 

一人で渡ってしまうかもしれませんね(笑)

 


それでもいいですよ。

そしたら僕は1人で渡るから。

君の大好きなイチゴを持って。

だから橋の向こうで待っててね。


そしてママと3人でまた一緒に暮らそうね。


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桜の季節に君と2人でこの町に来て

 

8回目の桜を見終えたら1人で逝ってしまったね。


その橋のたもとに桜の木はあるかい?

もしあるのなら、もう花火の音に怯えることなく、

 

安心して桜を観れるね。

 

 



飼育放棄7ヶ月で君と出会って13年。

あの時のすがるような瞳が忘れられません。


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旅立った翌日。

ふと雑草だらけのベランダを見ると、

 

ひっそりとオダマキの花が咲いてました。

 

去年は雑草しかなかったのに。

 


他にも不思議なことがたくさんあったんです。

 

あれは全部君のメッセージなのですか?

 

だとしたらとっても嬉しいよ.°(ಗдಗ。)°.

 

 

 



ありがとう。ありがとう。


大好きだよ、パール。


またね。



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2004年7月15日生まれ
パール(ゴールデンレトリバー♀)

ニックネーム ペシ

2018年5月15日 15時15分 永眠

享年13歳10ヶ月



R.I.P