◎グランディア
○シルトホルン
▲アルナシーム
△サイルーン
△マイネルケレリウス
△レーベンスティール
△トゥデイイズザデイ
本命はグランディア。前走は差し決着になったにしても強い勝ち方。直線狭いところに入ったが、抜け出してからの伸び脚は際立っていた。東京1800mは1年前のむらさき賞以来だが、そのむらさき賞はローシャムパークの2着。開催進んでやや荒れてきた東京の芝は好材料だがまだまだ時計早い点はやや気がかりも、外枠で勢いに乗る三浦騎手。ここは狙い所。
10,16-1,6,7,11,15の3連単軸2頭マルチ。