◎ミッキーヌチバナ
○ヴィクティファルス
▲ミトノオー
△ハギノアレグリアス
△オーロイプラータ
△メイショウフンジン
☆グロリアムンディ
本命はミッキーヌチバナ。前走のアンタレスSはメンバーもそこまでレベルの高いものではなかったが、レースを見返すとこの馬の強さが目立った1戦だった。スタートは早くない馬だが、すっと中団につけて道中は終始手応え十分で、直線は勝ち競馬だった2着馬を差しきっての勝利。距離伸びてもよさそうで、6歳だがまだまだ伸びしろありそうな馬で今回もある程度前が流れそうで展開も嵌りそう。鞍上とも手が合うので引き続き注目。
7,15-2,5,10,12,14の3連単軸2頭マルチ。