07/05/2013〜08/05/2013 | 30歳のイタリア料理修業

30歳のイタリア料理修業

イタリア語できません。料理学校出てません。そんな30歳がイタリア修業に行っちゃったつれづれ日記。

日本てやっぱ素晴らしいって思う今日この頃


今日起こった出来事


「カンノーリやっておいて」
との連絡があり、やろうとしたけど店のレシピが見つからなかったので、
日本で作ってたレシピで作った

自分に電話した本人が帰ってきてそれを見たら


女Cuoca「あなた、これは何を見て作ったの?」

自分「レシピが見つからなかったので、日本で作ってたレシピで作りました」

女Cuoca「前に作ったのより黒いじゃない!!私は好きじゃないわ」

自分「はあ、すみません」


そのあと、その場に戻ってみるとカンノーリは無くなっていた

予想は的中、ゴミ箱行き、、、しかも女性は一回も味見しないで


確かに違うリチェッタで作っってしまったのには自分に責任がある
前より黒くなったのはカカオ粉の入ってる分量が違うだけで、焦げてるわけではない
味もカリッとしていて美味しいと感じた
黒くても、上に粉糖をかけるので黒さは感じない




それでも捨てることはないでしょ!!(´Д` )

私の2時間の仕事返してくださいよ



怒りが収まらなくて、ずっとイライラ


だから一人洗い場で皿洗いして、自分の怒りが収まるのを待った


そしてまた事件発生

物音がした。

コンベクションの上で、成形し終わって醗酵待ちの小ちゃなパンブリオッシュが全部地面に落ちる

(誰がやったか分からんが、、)


そしたらどうしたと思う??

女性cuocaは全部拾ってもう一回成形し直し出した


女性Cuoca「落ちちゃったけどもう一回成形すれば大丈夫だわ!!ほら、綺麗でしょ!?」


そのパンブリオッシュ、

みんなが歩いたり
ゴミが落ちてたり
雑菌だらけの地面に落ちてますけど、、、


捨てないんですか??



使うんですか??



はい、当然使います


(゚д゚lll)


日本人2人はダメとも言えず、同僚はパンを一生懸命成形し直し出した


自分は見て見ぬ振りをしてお仕事に没頭


この事件で堪忍袋の尾が切れそうになった



あのカンノーリは捨てられて

このパンブリオッシュはなぜ捨てないのか


この2つが頭をグルグル



絶対矛盾してるよ!!おかしいよ!!



ってイタリア語で言えない自分にもイライラ



このまま考えすぎると頭がハゲそうなので


明日に引きずりそうだわこの出来事は、、、