![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
12月22日(日)の公開収録のご報告です。
1時間目は上念司先生の「じっくり学ぼう!日本経済」
今回は世に蔓延する
「新自由主義に対する批判を点検する」
というテーマで語って頂きました![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
「新自由主義に対する批判を点検する」
というテーマで語って頂きました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
- 上念先生の経済評論家としてのスタンスは
「その時点で最新・有益な経済学理論を皆さんに紹介すること」
上念先生がリフレ派経済学の第一人者として紹介する
日本銀行の現副総裁 岩田規久男さん
(元学習院大学経済学部教授)はご著書
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F415vFnU-WmL._SL160_.jpg)
- こちらの本も著者は経済学者ではありません・・
しかもイギリス人である著書が米英中国について
書いた内容を日本の状況に当てはめて分析した
翻訳者の渡辺治さんは・・なんと・・
今回の動画も世間に広まる
シロウト経済学に大きな波紋を投げかける内容です・・
1月13日(月)より順次配信予定です
どうぞお楽しみに
後半の 宮脇淳子先生と倉山満先生の - 「じっくり学ぼう!日韓近現代史」
(女子必見プチ情報。
いつもお美しい宮脇先生のネイルにもご注目)
「シロウトが書いた経済本は
経済学者の書いたものより
分かりやすいらしく良く売れる」と書かれています
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
現在の「新自由主義批判論」の元ネタと言われる
- いよいよ時代は日清戦争へ
西洋列強が「眠れる獅子」と恐れた清国を
撃破した我が国の帝国陸海軍の強さといったら日清戦争・平壌の戦い日本は明治維新以来諸国を植民地にする欧米諸国
東アジアに勢力改題するロシアに対する
強い危機感を持ち
国内の改革を進めて立憲政治を実現し
挙国一致で準備を整えたのです
テレビ・マスコミが流布するシロウト経済学の嘘や
学校で習わない真実の近現代史を
動画でどうぞご覧ください↓
http://ameblo.jp/cgsinfo/theme-10070093824.html
また倉山先生の40歳のお誕生日を(4日遅れですが・・)
宮脇淳子先生とご来場の皆さまとご一緒にお祝いしました
また次回の公開収録をどうぞお楽しみに